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鮎釣りはじめました

2020年に初めて鮎の友釣りに行きました。ルアー釣りしかやったことがないので、いろいろ分からん事ばかり。お金もないので、貰い物、中古品、安物、代用品で奮闘中。鮎釣り先輩のアドバイスお願いします。

先日、新規開拓中に近所の川で鮎を見つけたまでは良かったけど。



流れのほとんどない砂利の浅場で群れている鮎だったのでぜんぜん釣れなかった。。。


まずは警戒心がむちゃくちゃ高い。


足音や竿の影、水中での糸鳴りで一瞬で散ってしまいます。


安曇川の鮎はあんなに警戒心が高くないのになー。


師匠に『動き過ぎや!』と言われても安曇川だとピンと来なかったけど、これの事かと。


そして根本的にナワバリを持っている感じではないので、オトリを追っかけてこない。


そういえば『そんな時は立て竿で上に飛ばして、群れに馴染ませるんや!』と師匠が言ってました。


確かに引っ張るとオトリより先に竿やラインが群れの上を通過します。


だから、泳がせが良く釣れる時があるのかと納得してしまいました。


これはシーズン終盤に新たな課題ができました。


たしか、掛け針も群れ鮎にはチラシ針がいいと。 


これはチラシ針を巻くしかない。


とりあえず持っている針でチラシ針を作ってみました。


7号と8号で一本づつ。

ちゃんと出来てるか分からんけど、強く引っ張っても抜けなさそう。

それにしても、こんな針が1本で掛かるのが不思議?

ところでチラシとヤナギて何が違うんでしょ?

疑問はいっぱいですが、今度はこれでやってみたいと思います!

2021年 15回目  1匹


年券を持っているところは、琵琶湖から遡上している鮎なので、もう終わってしまいそう。


海から遡上してきている鮎はまだ行けるみたいです。


ただ、日本海側の川に行くには時間もかかるし、日券も買わないとあかんからお金がかかる。


でも鮎釣りには行きたい。


おっ!


そういえば、近所に日券が500円の場所があるじゃないか。


海とつながってるから鮎はいるはず。


とりあえず目星をつけてチャリンコで見に行ってみました。


すると、誰も鮎釣りをしないであろう場所に鮎がいっぱいいます。


今まで、ここの場所を通ったことはありましたが、意識して見ていなかったので鮎がいるなんて気づきませんでした。


鮎ってわりと身近にいる魚なんやなと感心しました。


ただ、食べるのにはちょっと気が引ける川ですが(笑)


とりあえず、漁協にエリアとルアー釣りが出来るかの確認を電話でしたら問題ないとのことでした。


さっそく家に帰って道具を持って釣りに出かけました。

いっぱい載せれるママチャリが役にたった(笑)


川に入ってよく見ると、砂利の浅いトロ場に10~20匹ぐらいの群れがいくつかある。


とりあえずオトリ確保のためルアーでやってみる。


これが、縄張りをもっているわけじゃないので全然釣れない。


ちょっと流れがあるところもやってみますが、全然釣れない。


これは群れ鮎にルアーを馴染ませて、引っ掛かるまで待つしかない。


そして。


かなり待ってやっと掛かりました。

まあまあデカイ。

多分22,3cmぐらい。

これをオトリに友釣りを始めますが、子供を迎えに行かねばならないので、残り時間があまりない。

移動する時間がないので、群れ鮎を狙うがぜんぜん掛からん。オトリよりもっとデカイのもいるのになー。

結局、友釣り不完全燃焼で帰ることになりました。

でも、家から15分。日券500円の場所を見つける事が出来てハッピーな1日でしな。

2021年 14回目  7匹


師匠が『大きいの釣りに九頭竜に行くぞー』と言っていましたが、今年の九頭竜川はあんまり大きいのが釣れていないらしい。


『九頭竜あんまりやし吉野いくぞー』ということで、奈良県の吉野川に急遽、変更になりました。


ここ数年、吉野川は大きい鮎が釣れているそうです。


師匠に釣れるサイズはどれぐらいですか?と聞いたら。


『小は22、大は30やー』


小さいので22cm!?


ちょっとビビりながら仕掛けを準備しました。


とりあえず、いつもより太い糸や大きい針を用意。



当日、京都から奈良市内を抜けて吉野川に。


2時間ぐらいで到着しました。


吉野川のオトリ屋さんは川岸に置いてある水槽でオトリを売っていました。


売っているオトリのサイズは20cmぐらいありそう。


いままで自分が釣った一番大きい鮎とあんまりかわらんサイズ。


購入後、ポイントへ移動。


最初は上流部から

師匠は瀬の方に行きましたが、自分は瀬肩からスタート。

瀬肩は流れが緩く、膝下ぐらいの水深。

これぐらいの場所しか自分にはできません。

それでも5分ぐらいで幸先よく掛かる。

20cmぐらいの養殖鮎がグリングリン振り回されます。

上がって来たのはオトリより一回りぐらい大きな鮎。
完全に自己新記録です。22cmぐらい。

こんなサイズ、オトリにしたこと無いけどオトリにせんとダメなんやろうなー。

釣れた野鮎をオトリにして泳がしてみる。

しばらくすると、オトリが上流にガンガン上がっていきます。

大きい野鮎のオトリは元気やな。

あまりにも上流に上がって行くので、ちょっと戻ってもらおうと竿を引っ張ると。

釣れてますやん。

引っ張ると次は自分の前を通り越して、すごい勢いで下っていきます。

自分も慌てて引き舟を外して、追いかけていきます。

何とか流れが緩になっているところで引き寄せてすくうと。

むちゃくちゃデカい。

多分25cmぐらいある。

逃げられると嫌なので、震える手でオトリより先に引き舟に。(おかげで写真を撮りそこねる)

オトリの野鮎も引き回されてグッタリ。

また、養殖オトリに戻してやると1匹目と同じぐらいのサイズが釣れる。

結局、この場所で2時間やって5匹。

22,3cmが4匹、25cmぐらいのが1匹。
(師匠と行くと師匠の動きが速すぎて、写真を撮る暇がない(笑)。)


次の場所は中流域の流れの速い、水深のあるポイント。

師匠にもらった背バリを付けてやりますが(背バリデビュー)

ちょっとなにやってるか分かりません(笑)

この場所も2時間ぐらいやって奇跡的に釣れた1匹のみ。

流れの速い瀬や深場を攻めるのは今後の課題やな。


最後の場所はここの漁協の下流エリア。

師匠は瀬に向かいますが、自分が出来そうなところがありません。

流れの緩いところは波立ちがなく浅いので、やってみますがぜんぜん釣れません。

そう言えばちょっと下流に良さそうな瀬肩があったな。と少し歩いて向かいます。

ここでオトリを泳がすと。

水中でギラギラ光って野鮎がオトリを追っかけているのが見えてます。

掛かれーと念じたら。

掛かりました。

むちゃ引きます。

すごい勢いで瀬を下っていきます。

ただ短い瀬なのですぐに瀬落ちの溜まりに。

ここで無理せずゆっくり弱らしてからすくおう。

しばらく引っ張りあいをして、無事にすくいました。
最初の場所で釣った25cmよりデカイ。

すぐに引き舟に入れて、師匠に報告に。

師匠に見せると『デカイの釣ったやん!』

やったー!師匠から見てもデカイんや!
(最初の25cmは僕の中では巨大でしたが、師匠に言わすと良いサイズでした)

最後の場所はこの1匹だけ。

最終的に初の吉野川での釣果は7匹。

数は少なかったですが、大きいのが釣れて安曇川とは違う楽しさがありました。

家に帰って最大を計ってみると。
27cm!!
22~23cm 5匹、25cm 1匹、27cm 1匹でした。
(近所に配る前に集合写真を撮っておけば良かった。。。)

師匠の言った通り、小は22cmからでしたが大は30cmには届きませんでした(笑)

家で焼いて食べましたが、子供はいつもより大きくて大喜び。

嫁は『なんか臭くて不味っ』

おい。鮎よ。大きくても美味くいてくれよ。
鮎は美味しい魚と思っている嫁に嫌われたら、鮎釣りに行けなくなるじゃないか(笑)