さて。

Middle fallsで昼寝を満喫。

次はUpper fallsへ。

案内に従いながら走る。

どんどん上へと上がって行く。

ここは車かバイクが無いときついと思った。

パーキングへ着くと…

シャスタ山が見える!!

とても見晴らしが良い!

滝もダイナミックだ!

ここは凄く見晴らしが良い!

見渡す限りの広大な森!

空には気持ち良さそうに飛んでいる鳥がいる。

そうだ!

パーキングへ戻り鉄馬を木陰へと移動。

何をするかと言うと…

ここでも昼寝(笑)

今度は鉄馬に寝転び昼寝をする事にした。

ちょうど良く身体が収まり中々快適に寝れるのだ。

辺りには人影は無い。

貸切状態だ。

とても静かである。

ず~っと上の方には飛行機が飛んでいる。

とても小さく見える。

しかし、でかい空だなぁ…

鉄馬の上でまどろむ。

何の制限も無い時間が流れている。

なんにも気にする事は無い。

気の向くままに過ごせるこの旅の時間。

誰に気を遣うことも無い。

寝ていたけりゃ気の済むまで寝る。

腹が減ったら食べたい物を好きなだけ好きな様に食べる。

気にいった場所があれば好きなだけそこにいる。

誰にも邪魔されない時間。

緩やかな時が流れている…

贅沢な時間だ…

心のリセットが出来る。

シャスタの優しいエナジーに包まれて…

たまに優しい風が吹き抜けるこの場所で…

シャスタ山に見守られながらしっかりと癒されている。

心の平穏…穏やかな気持ち…

それらを取り戻せるシャスタの旅。

まだまだ行きたい所はある。

でも…

もう少しここでまどろんでいたい…

優しい風とシャスタ山のエナジーに包まれて…

鉄馬と共に…

シャスタの大地に身も心も預けるのであった…

つづく…$Harley Davidson 北米大陸一人旅  シャスタ&セドナ編-画像-0015.jpg
…そしてシャスタの滝…

まずは宿の近くにある、

「McCLOUD FALLS」

と言う滝に行ってみる事にした。

ここの滝は3種類の滝があると言う。

「Lower falls,Middle falls,Upper falls…」

…と言う名称の滝。

ここは心に積もったネガティヴな感情を浄化してくれるらしい。

まずはLowerから行ってみる事にした。

シャスタ シティから89号線に向かう。

宿からそんなに遠くない場所にある。

車と殆どすれ違わない89号線を気持ち良く走っていると看板が見えた。

小さい看板なので一回通り過ぎてしまった(笑)

すぐにUターンして看板に従い滝を目指す。

木々の発する良い香りがたまらない!

深呼吸しまくる!

途中、リスらしき小動物が目の前を横切る!

危ないのでゆっくりとゆっくりと鉄馬を走らせる。

しかし、本当に気持ちが良い。

真っ青な空に、綺麗な空気に、木々に囲まれて…

一人でニヤニヤしてしまった。

すると、パーキングが見えてきた。

鉄馬を停めて辺りを見渡すとすぐそこに滝があるのが見えた!

近い!

パーキングから滝へと向かうと足元には溶岩石がゴロゴロしている。

遥か昔にシャスタ山が噴火していた時の物であろうか…

ここは急勾配の滝ではないので水に触れる事が出来る。

足も浸ける事が出来る。

本当に自然豊かだ。

木々も活き活きとしているのを感じる。

よし!

最初に全ての滝を見てまわろう!

と、鉄馬の所に戻った。

LowerからMiddleには歩いても行けるのだが、アメリカでは殆ど歩かない癖が出て(笑)

鉄馬に跨ってしまった(笑)

鉄馬も「おめ~はしょうがない奴だ…」と言いたげな感じであったヽ(;´Д`)ノ

次はMiddle Falls。

着くなりすぐにお気に入りとなり、ここで暫く滝のマイナスイオンを浴びながら昼寝をした。

ここには昼寝用の丁度いいサイズの石がゴロゴロある!

滝の音以外何も聞こえない。

まさに自然のヒーリング。

極上のヒーリング!

絵の具で塗りつぶしたかの様な、本当に真っ青な青空の下で…

滝の音を聴きながら昼寝…

自分の為だけに使える時間…

贅沢過ぎる時間…

じっくり腰を落ち着けて滝ヒーリングをする…

たまらない瞬間…

滝に癒されながら…

まどろむK君…

君は…

日常生活へと戻る事は出来るのかぃ?…

それは…

わからない…

今はそんな事など…

どうでもよい…

つづく…

Harley Davidson 北米大陸一人旅  シャスタ&セドナ編-画像-0013.jpg
…シャスタ山で木々に囲まれながら魂を潤した後、喉も潤そうと再び雪解け水の湧く泉へと戻った。

う~ん…最高だ!

真夏日なのに水は冷たい!

渇いた喉、乾いた心、魂、細胞、全てに沁み渡る感覚だ!

ある病気を患った人がここの水を毎日飲み続けた結果、完治したと言う話しを聞いた。

納得が行く話しだ。

きっと心の病も治るのだろうなぁ。

しかしここの醸し出す優しい雰囲気は何だろう…?

闘争心が全く無くなる(笑)

生まれ故郷では、休日に、とある場所に通い、

たった一週間の内に積もり積もるストレスを発散しないと、

とてもじゃないが生きて行けない。

その場所で自分を調整、細胞レベルでの浄化をする。

思いの丈を思い切り発散する。

真夏でもサウナスーツを着てやるのでヘロヘロになる。

自分との我慢比べだ(笑)

あとはバイクに跨り気ままに走りストレスを風に流す。

この両方で何とか正常生きていられる。

これらが無かったら、と考えると少し怖い。

命を助けて貰っている。

シャスタに話を戻そう。

生まれ故郷では瞬間湯沸かし器みたいな自分が、

ここ、シャスタでは物凄く穏やかになっている事に気付く。

一体自分の身に何が起きているのだ!?

アメリカ旅行ではカッときた事は今の今まで皆無。

全く無い。

不思議だ。

御先祖様の御加護のお陰であろう。

旅をしているのは自分だけで無く御先祖様も一緒に旅をしていらっしゃる。

人生と言う旅を。

自分の経験する全てを御先祖様も一緒に体験されていらっしゃるのだ。

自分が嬉しい事は御先祖様も嬉しい。

自分の息子、娘が喜んでいる姿を見れば自分だって嬉しいはずだ。

これと一緒だ。

だから自分を大事にしながら、なるべく素敵な体験を積み上げていきたいものだ。

常に見守られながら自分達は生きている。

で、ここ、シャスタでは、そんなアメリカでのストレスゼロの状態を更に更に上へと押し上げて、

小さい小さい細胞レベル、魂レベルからの喜びが湧いて来る。

身体が喜ぶ、自然と笑みがこぼれる!

そんな状態になる。

あ、そろそろ泉で水を飲んでいる話しへと戻ろう(笑)

冷たい新鮮な水を味わいながら、次は何処へ行こうかなぁ~と考えていた。

そうだ!

滝がある!

滝へ行き、滝のマイナスイオンにあたりに行こう!

水をペットボトルに満杯にして鉄馬に積み込んだ!

よし!

エンジンに火を入れる!

鉄馬もご機嫌だ!

心地よい鼓動を聞かせてくれている!

よ~し!滝へ行くぞ!

鉄馬と共に聖なる泉を後にした…

つづく…
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