涙の女王が終わって、ロスっぽい気もしつつ、
さっさと捜査班長1958を見て、
今日は、方向性が変わってきた、いや本来の彼なのか?
コ・ギョンピョに行こうとしていますが
その前に。
涙の女王で、女王はヘインだけど
泣きまくったのはヒョヌ
サンスーシ宮殿の見事な段々畑←畑ではない、決して
を階段を、人生の階段になぞらえたドラマだったのかなと思ったのですが
私たちも耳にしたことのある『幸せな王子』というイギリス作家の童話は
アイルランド?の人かも。
このドイツベルリンのサンスーシ宮殿が舞台らしい。
サンスーシとはフランス語ですが Sanssouci
憂いがない、心配がないという意味。
When I was alive and had a human heart,
answered the statue,
I did not know what tears were,
for I lived in the Palace of Sans-Souci where sorrow is not allowed to enter.
王子は自己犠牲に幸せを感じる銅像で←銅像なんだけどね?よーわからん
先を急ぐツバメもそんな王子に博愛を見せる。←銅像と会話をする燕何語?
最後は、宝石もなくなり金箔の剥がれたみすぼらしい姿になった王子と、一刻も早く南に渡っていくべきと後ろ髪を引かれながらも、やがて王子像と運命を共に過ごす覚悟を決めたツバメが残る。
ヒョヌとヘイン、
どっちが王子でツバメなのか、なんて考えた朝でした。
きっと関係ない
それにしても
幸福の王子の自己犠牲、博愛と違いすぎるこの若者たち....
子役が生き残るのは大変で、その周りの大人が重要だとは思うけど
せめてヤンキーぐらいで終わらないのか?
こういうことに巻き込まれるのも安易なら
こういうことに手を染め、加担するときも安易で
捕まった時にもよくしゃべる←いいんだけど。警察の力でしょうが。
さわやかに捕まってる姜容疑者...
なんだろう...すべてが薄っぺらくて同列....
人生の階段を地下に掘ってどうするんだろう。