ハロー大家さん!
今日は、賃料・共益費です。
この部分は、工夫といっても、それほど大きなものはありません。
まず、賃料の金額、支払い期限(通常は毎月末・翌月分払い)、支払い方法を書きます。
支払い方法は、通常振り込みですが、振り込みの場合、手数料を入居者負担と明記しましょう。
次に管理費です。
よく面倒くさがって、家賃と管理費を分けない大家さんがいます。
たとえば、家賃6万円、管理費3000円とすると、合わせて家賃63000円と書いてしますのです。
しかし、家賃は大家さんが一方的に増額するtこはできません。
大家さんの増額請求に対して、入居者が拒否すれば、必ず裁判所での調停が必要です。
調停でまとまらなければ、裁判所での訴訟となります。
たとえ、500円の増額でも、同じです。
これは、法律で決まっているので、避けようがありません
。
これに対して、管理費は、大家さんが一方的に増額できます。
調停も裁判も不要です。
管理費は、管理に必要な実費です。
ですから、理由があって増額しなければならないのに、増額できないのでは困ります。
電気料の値上げがあれば、共用部分の電気代も増えます。
そうすると管理費も増額が必要になるでしょう。
こんなとき、賃料と管理費を分けていないと、家賃の増額で対応しなければならいのです。
しかし、そうすると裁判が待っていますから面倒です。
結果的に、大家さんの泣き寝入りなんてこともあり得ます。
それでは、また明日。。。