猫問題 | 賃貸物件の法律トラブルに悩む大家さんのための法律相談事務所ブログ

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ハロー大家さん!


やっと仕事が終わった!週末だ!


と思ったら、明日も仕事です。


明日は、入居者が退去した後に、猫を飼っていたらしいということが判明した部屋を見に行きます。


大家さんから電話があり、「猫のにおいがします。猫が引っ掻いた跡があります。」と言われました。


臭いがあるので、壁紙をすべて取り換える費用を入居者に負担させたいそうです。




うーん、難しいです。


臭いをどうやって証拠にするか。


猫が引っ掻いた跡は、はっきり猫とわかる跡か。


そこで、現場を見に行くことにしました。



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猫を飼うことは、猫を飼ってよい部屋でなければ、契約違反行為です。


しかし、裁判になったら、猫を飼っていたいことを大家さんが立証しなければなりません。


入居者が部屋にいるときに、猫が部屋に出入りしている写真などを撮っておけば、猫を飼っていたことの立証は簡単です。


でも、退去後では、なかなか困難です。


臭いは、目に見えなないので、証拠にすることが困難です。


猫の引っ掻き跡も、似たような傷は、猫以外でもできますので、決定打にはなりえないかもしれません。



とにかく、現場を見てきます。


現場を見れば、決定的な何かを見つけることができるかもしれません


大家さんの事件は、とにかく骨身を惜しまず、現場を見るtことが鉄則です。












や猫の引っ掻いた後のあることの