ブログに遊びに来ていただきありがとうございます！アクセスの多い過去のダイジェスト記事
過去の自分や
お客様の事例を見せていただく中で
発見した
どんな状況も好転していく
絶対の方法だと思っている
唯一のものがあります。
それは
「その状況を変えようと
するのではなく、
その状況にいる
自分自身を知ろうとすること」です〜
例えば・・・
片想いがなかなか成就しない時も
お金がピンチになった時も
人間関係に悩んだ時も
今の状況がすごく嫌な時も
今の状況がすごく良い時も
その目の前の状況を
なんとかしようとすればするほど
How to論にハマってしまって
余計に焦るだけで
状況が好転することって
あまり経験したことがないんだけど
(力づくで行ける場合もあるけどw)
その状況にいる
自分自身を知ろうとしたら
急にとても冷静になれ、
頭が冴えて
「どうすれば良いか
わかっている自分」と
繋がることが出来るので
そこから状況が好転していくことが
すごく多いです。
How to論はそこから
選択肢として知れば
いいことなのだと思う。
あと、
「その状況にいる
自分自身を知ろう」とする
道順だともう一個すごく
いいことがあるのですが
それは、
人生で何度も同じ根っこの問題が
起きなくなることです
「その状況にいる自分を知る」という
道のりの中で
自分自身そのものが学び成長するから
”なんだかいっつも
ここで引っかかるな〜”という
人生のぐるぐるループがなくなって
自分が次のステージに
乗っていくことが出来ることも
大きなメリットです
だから
「その状況を変えようと
するのではなく、
その状況にいる
自分自身を知ろうとすること」
これが
どんな状況も好転していく
絶対の方法です☆
人や場合によっては
「何かしら今の状況をどうにかしたい」
と考えている状態から
「その状況にいる自分を
もっと知ろうとする」
までの距離や時間が
あることもあって、
そのタイムラグは
長かったり短かったり
するけれど
それに気づけば
一瞬で
パラダイムシフトに
なる場合もあったり
恐れの度合いや慣れもあるし
そもそも
「その仕組みを知っているか」
「そういう目線で自分を捉えられるか」
ということにもすごく関係あると思う
そもそもそういう
考え方や仕組み自体を
知らなかったらなかなか
ぐるぐるループから
出にくい気がする・・・。
それに気づくこと自体が
人生の成長のプロセス
なのかも知れないけれど
私はこれを考えだすとすぐに
「こういうことこそ
学校で教えて欲しかった」と
思ってしまう。
ってことは次
自分がほしいものなのかも
ということで
話が逸れたけど
「どんな状況も好転していく
絶対の方法」は
「その状況を変えようと
するのではなく、
その状況にいる
自分自身を知ろうとすること」です！
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