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今朝クラブハウスで

ベストセラー作家で

実業家の山崎拓巳さん

クリエイティブプロデューサーの

了戒さん

KADOKAWA編集長の伊藤さんと

 

水瓶座時代について

お話をさせていただいたのですが・・・

 

 

「今まだ朝の9時過ぎですけど、

コレ深夜番組でしたっけ?」

という時空を超えるような

濃い時間をみんなで過ごしたので、

 

 

その中で

拓巳さんが教えてくださった

お話をシェアしたいと思います☆

 

 

 

 

水瓶座時代の話から

「ムーンショット型研究開発制度」

という聞き慣れない話になり・・・

 

 

すでに2050年までに人が

身体、脳、空間、時間の制約から

解放された社会を実現する為に

"サイバネティック・アバター生活"を

政府が推奨している

時代に入っていて、

 

 

身体的能力、認知能力及び

知覚能力をトップレベルまで

拡張できる技術を開発して

新しい生活様式を普及しようと

計画進行中。

 

 

で、

 

 

検索したら詳しく出てくるよ〜と

教えてもらったので

 

早速検索していたら

内閣府のホームページにでてました目

 

 

ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現リンクwww8.cao.go.jp

 

 


これからすごい時代が来るんだなぁを

感じずにはいられない情報でした。

 

 

 

内閣府のホームページの中に

 

 

2030年までに、1つのタスクに対して、

1人で10体以上のアバターを、

アバター1体の場合と同等の速度、

精度で操作できる技術を開発し、

その運用等に必要な基盤を構築する。

 

 

と表記されていたのですが・・・

 

 

2030年って

たったの9年後。

 

 


 小学校6年間と

中学校3年間を足したら9年。

 

 



すぐそこやん・・・

と思うとすごく不思議な感覚で

意識が宙に飛びました。笑

 

 

 

そして、クラハでは

他にもいろいろお話して

下さったのですが




 その中の話題で

「今見ればSFとしてではなく

水瓶座時代の意識を

先取り出来る映画」の話になり


オススメとして

映画を3本教えていただきました!



↓こちらがその3本

 

マイノリティーレポート

トータルリコール

ブレードランナー




 わたし、大昔に観た映画で

なんとなくしか覚えてません。



なので、

今週末もう一度見ようと思っています^^



みなさんも水瓶座時代を

先取りするイメージで

このあたり週末見てみては

いかがでしょうかー!


 

 

 

 

 

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