サード・ハウス
某プリンスHのバー
居酒屋ばかりの飲んべ~も
ちょっぴりおすまし・・・
大人の時間を・・・
教えてくれた」・・・
ウィンザーのカウンター
バーテンダーの三宅さんが
独立したと・・・案内が届いた
懐かしさと・・・静寂
少し緊張しながら・・・ドアを押した
無駄のない手先・・・
愛しそうに注ぐ・・・飴色泡
黙っていても伝わる・・・
プロの仕事
人生のどんなお酒を飲んできたの
苦い・・・甘い・・・
そんな一言では表現できない
じ か ん
H時代ではなかった・・・
彼のくち髭が・・・
やさしい・・・
仕事を通じて・・・
たくさんの方に出会い
たくさん学んだ・・・
感謝とともに・・・
乾杯!!
今日はオチはつけずに・・・
なむ~~~~和顔布施