ヨーガ実習前に知っておくべき大切な事 | ミカーナ ダイアリー

ミカーナ ダイアリー

日々、ハッピーに生きたいなぁ♪と、心がけています♪

日常、楽しく学んでいる事やウレシカッタ事などなど、、みなさんとシェアできたらと思い、日記を書き始めました。。。

$ミカーナ ダイアリー


正しいヨーガ体操の実習は、生命力の強化、病弱の克服、健康の増進、さらに精神の集中力を得るという、すぐれた効果を生み出します。

この様な効果を生み出す為には、次に掲げる条件を満たす事が大切ですドキドキ

(1)動作はゆっくり、なめらかに、意識的に行うこと

ゆっくりと動作を行うことによって、自分の行っている動作の過程を、はっきりと意識的にとらえることが出来ます。
このような動作は精神の集中度を高めると共に、自律神経への効果的な刺激をもたらします。
逆に急速で粗雑な動作は、精神の集中を散漫にするばかりでなく、自律神経の調和を崩してしまいます。

(2)動作中、緊張と弛緩とを交互に行ない、しかも緊張から弛緩、弛緩から緊張への連続的な過程に精神集中すること

これは、最も重要な条件で、これを十分意識的に行うことで、精神の集中は高まり、自律神経の調和を得て、心身の相関関係が密接となってくるのです。

(3)動作と呼吸との一致を心得て行うこと

動作の中では、必ず呼吸が伴います。
その呼吸は、動作に一致したものでなければなりません。
始めのうち、両者を一緒に行うことは、簡単にみえて難しいものですが、次第に両者をうまくあわせることができる様になってきます。
始めのうちは、動作に呼吸を合わせることです。
慣れるにつれて、呼吸に動作を合わせる様にしていきます。

(4)動作に関係する身体部位に精神を集中すること

ポーズによって、身体のどの部分に精神を集中するかは異なりますが、その集中すべき部位は、正しいポーズの実習を通しておのずと定まってくるものです。

(5)出来上がったポーズを一定の時間保つこと

この時間は、ポーズによって異なりますが、一定の時間、緊張を保持することで、より深い弛緩が出来るのです。
またこのことは、自律神経への調和という効果をもたらすと共に、精神の統一性を高めます。

(6)力づくで必要以上の緊張をしないこと

いずれのヨーガの実習においても無理は禁物です。
動作中における必要以上の緊張は、動作の滑らかさを破壊するとともに、呼吸との関係を乱し、心が散漫となり、心身に歪みをもたらします。
いつも自分の能力を超えない範囲で行うことです。

(7)実習中に疲労を感じたり、呼吸が乱れたりした時には、必ず”完全弛緩のポーズ(シャバ・アーサナ)を行うこと”

特に始めのうちは、どうしても緊張の方に傾き易いので、このシャバ・アーサナを十分に取り入れて行う様にしなくてはなりません。
そうすることで疲労と呼吸の乱れを取り去ることが出来ます。
ヨーガ体操は、あくまで全身を弛めることに目的があるのですドキドキ

(8)必ず空腹時を選んで行うこと。また、実習の直後に食事をしないこと

一般的に朝食前が理想的です。
その他の場合は少なくとも食後2、3時間たってから行うこと。
実習の後に食事をする場合は、30分~1時間以上たってからが望ましい。

(9)実習の直後に入浴しないこと

少なくとも実習後30分以上たってから入浴すること。
入浴後も直ぐに実習を行うのはよくありません。
でも、寒い季節には身体が急に冷えない様に気をつけること。

(10)出来るだけ静かで、新鮮な空気の環境で行うこと

今日、そういう閑静で空気のキレイな所に住んでいる人は希ですが、積極的に工夫することによって、良い環境に近づけることは出来るものです。
騒音が激しい所では精神の集中が乱れて、実習の妨げになったりしますが、実習が進んで行くにつれて、如何なる環境の中でも、精神集中する方法が身に付いてくるものです。

(11)出来るだけ締め付けのない楽な格好で行うこと

体の動きを自由にする他、身体の感覚を新鮮にし、動作に伴う身体各部への刺激をより豊かにするためです。

にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村