ムーミンバレーパーク①花かんむりを載せて | ラーメン好きやねんのブログ 〜ラブリーに生きろ♡

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行きたいと思ってた場所へ来ました!

ここは、今年3月にオープンしたムーミンバレーパークー〜!


ムーミンの物語を追体験できる4つのエリアで、物語の魅力や、原作者トーベ ヤンソンの想いに触れることができるよー〜


MUUMILAAKSO(ムーミラークソ)「ムーミン谷エリア」は、ムーミンバレーパークのメインエリア。ライブエンターテイメントの「エンマの劇場」、図面を参考に忠実に再現した「ムーミン屋敷」、冒険を体感できる「海のオーケストラ号」など、さまざまな体験ができます。

「ムーミン屋敷」で繰り広げられる、主人公リトルミイの自由気ままでかわいいいたずらに、困り果てたムーミンパパやムーミンママが考えた秘策とは?!リトルミイのいたずらの世界が映し出されるスクリーンに、あなたもいつの間にか巻き込まれてしまうかもしれません。案内役のガイドとともに、展開される、リトルミイのいたずらにハラハラドキドキしながら、どんないたずらが繰り広げられるのかわからない驚きある楽しさと、優しく温かみのあるクラシカルな映像で、新しいムーミンの物語を発見してください。


木の温もりを感じられる店内には、壁一面に様々なムーミン谷の仲間たちのポストカードやレターセットが並び、手紙を書く楽しみが膨らみます。また手紙を書くのに便利な文房具も充実。収集家のヘムレンさんが見つけた「空色そっくりな青いバラ」や切手のコレクションもお楽しみください。

ムーミン谷に咲くヒマワリに座るリトルミイをイメージした、リトルミイのグッズが揃う専門店。
店内には人気のぬいぐるみをはじめ、ここでしか手に入れることのできないリトルミイのグッズが集合。アトラクションにお買い物に、楽しい時間をお過ごしください。




花かんむりは… ここへ来たら、すぐに買う!そして、すぐに使う!!!て、決めてたのでね…
ムーミンの世界観に、浸るためにも…独りよがりですが (笑)なので、クレームは受け付けませんー〜


『ムーミンパパ海へ行く』に登場する灯台。家族から頼りにされていない気がしたパパが、島の灯台で新しい生活を始めれば活躍する場もできるのではないかと考え、家族と共に移住したのがこの灯台です。森の中、目の前には湖が広がり、ムーミンの世界を体感していただけるスポットになっています。ママが描いた絵も見れます。




「マヤッカ」は「灯台」で小説『ムーミンパパ海へ行く』に登場します。ムーミン一家が移り住んだこともあり、中には、ムーミンママが描いた絵も残されています。
この灯台は、対岸からも見え、夜になるとメッツァビレッジ側からも灯台の回転灯が見えるランドマーク的存在です。


YKSINÄISET VUORET(ユクシナイセットブオレット)「おさびし山エリア」は、冒険と思索の山。子どもたちが自然の中で元気いっぱい遊ぶことのできるアスレチックやツリーハウス「ヘムレンさんの遊園地」や「飛行おにのジップラインアドベンチャー」など、たくさん体を動して遊べるエリアです。

スナフキンのテントを見つけたよ!
そういえば、スナフキン…パーク内をふらふら歩いてた!(笑)何度か見かけたよー〜


「ヘムリン レイッキパイッカ」は「ヘムレンさんの遊園地」。小説『ムーミン谷の仲間たち』より“しずかなのが好きなヘムレンさん”をモチーフにしたアスレチックツリーハウス。思い切り身体を動かしたり、森林浴ができたりと、思い思いの時間を過ごしていただけます。“きのこの黒板”はお絵かきやステージとしても活用できます。


「タイクリン セイッカイルパイッカ」は「飛行おにのジップラインアドベンチャー」でおさびし山の頂上からスタートするジップラインです。往復約400mの宮沢湖面を滑空します。小説『たのしいムーミン一家』に登場する“飛行おに”になって、ルビーの王様を求め、森の中や湖上で風を感じてください。


おさびし山の頂上からスタートするのが、ジップラインのアトラクション「飛行おにのジップラインアドベンチャー」です。森の中に張ったワイヤーを滑車で滑り降りていき、絶景を楽しめスリルも味わえる、世界的にも人気のあるアクティビティであるジップラインが、往復約400mの宮沢湖面を滑空します。小説『たのしいムーミン一家』に登場する“飛行おに”という黒ヒョウに乗って空を飛ぶキャラクターのように、ルビーの王様を求め、森の中、湖の上を風を感じながら楽しんでいただけます。



木の温もりを感じられる店内には、壁一面に様々なムーミン谷の仲間たちのポストカードやレターセットが並び、手紙を書く楽しみが膨らみます。また手紙を書くのに便利な文房具も充実。収集家のヘムレンさんが見つけた「空色そっくりな青いバラ」や切手のコレクションもお楽しみください。

 


ムーミンたちの住むムーミン屋敷は、小説、コミックス、絵本などでも内装は描かれていますが、毎回同じというわけではなく、都度表現が変わっています。ムーミンバレーパークのムーミン屋敷は、出版物と合わせて、トーベが仲間たちと手がけ今はフィンランド・タンペレのムーミン美術館にあるジオラマの要素を取り入れながら、また、フィンランドのムーミンキャラクターズ社と綿密な打ち合わせを重ねながら計画が進められており、ムーミン一家やその仲間たちの存在を身近に感じていただけるよう、原作に忠実に再現しています。

地下室はたくさんの食糧が保管してある貯蔵庫で、1階はキッチンとダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋、屋根裏にはムーミンパパが執筆を行ったりする書斎があります。




「ムーミタロ」は「ムーミン屋敷」。ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てた理想の家でもありパークのシンボルです。パークでは、トーベが仲間たちと手がけたジオラマの要素を取り入れながら、原作に忠実に再現しています。地下室は貯蔵庫、1階はキッチンとダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋とゲスト部屋にはスノークのおじょうさんの部屋、屋根裏にはムーミンパパが執筆を行う書斎があります。



地上3階建の展示施設名「コケムス」は、フィンランド語で“体験”を意味します。仕事に愛に全力をささげながら、生涯ムーミンとつきあってきた作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミン作品を織り交ぜ、パークに訪れた方ひとりひとりが追体験をしながらムーミンの物語をさらに知って頂ける施設です。常設展&企画展を楽しんでいただけます。8m超のムーミン谷の巨大ジオラマや、フィンランドのヘルシンキ・アート・ミュージアムからのアート作品なども展示します。