前日、深夜まで雨が強く降っていたので心配でしたが
当日は、雲は多いものの日が射す天気になりました。
予定では違う山へ行くはずだったんだけど
ちょっとした間違えで、近くにあった大菩薩峠に変更しました。
大菩薩は、もう何回行ってるかなぁ。
登山を始めて、まだズボンやシャツも揃えて無い頃から
何度も登っています。
でも山頂の大菩薩嶺へ行ったのは1度だけという
ちょっと可哀想な山です。
だって、山頂は樹林帯の中で、展望はゼロなんだもの。![]()
駐車場に着いたのは、9時少し前だったかなぁ。
第一駐車場は満車だったけど、第二はガラガラでした。
今回歩いたのは、緑色の線の所です。
左から右に進んで右下から戻って来る周回コースです。
最後の方は、位置的にちょっと変だけど、こんな感じです。
ロッヂ長兵衛の前にも、トイレの周りとかにも、登山者はほとんど居ませんでした。
前日の雨と、この日も午後から雨
予報だったからでしょうか
まあ、登山道が空いてるのはありがたい事です。
マイペースで歩きやすいし、コロナの心配をするのも少なくて
済みますからね。
写真を撮ったりしてて、出発したのは9:25分を過ぎていたと思います。
いつもなら「遅くなっちゃったぁ」って不安になるような時間ですが、慣れた山だから全く心配にはなりませんでした。
登りで遅くなったら、介山荘の所から降りちゃえば良いんだものね。![]()
ここで山小屋情報~。![]()
福ちゃん荘は、完全個室で1泊2食付き¥7700です。
完全予約制ですけどね。
岩風呂もあるようです。
今のご時世の中では、リーズナブルですね。
まあね、下界から小屋まで車で行かれちゃう所だからね。
福ちゃん荘までは楽々ハイキングだけど
ここから先は、ドンドンきつくなりますよ。
あそこでしょう
ここでしょう![]()
頭に浮かぶほど、良く覚えてます。
ここのトイレ待ちで時間が掛かって、9:52出発です。
途中から大き目の石がゴロゴロ出て来て私はワクワク![]()
傾斜がキツくても、岩がいっぱいの所は楽しいから好きです。
途中には、こんな平坦な所もあって体が休まります。
でも10:25 最後の登りがはじまりました。
岩もドンドン大きくなって行きます。
ここを登った辺りで後ろを振り返ると富士山が見えるはず・・・
残念ながら、雲が下から上がって来てて見えませんでした。
樹林帯から抜けたので、眺めはすっごく良くなりました。
雲さえ無かったら、素晴らしい眺めになるんだけど。
あとひと登り。
頑張って登ると雷岩に着きました。
いつもなら、休憩する人や岩の上を歩く人でごった返している
場所なのに、ガラ~ンッとしてます。![]()
私の左側へ進むと、大菩薩嶺があります。
山頂へは1回だけ行った事があるけど、樹林帯の中の山頂
だから、展望はゼロ。
それからは、いつも山頂はスルーしています。
雷岩に登って動画を撮りました。
この時は、まだ雲が多かったけど、雷岩を降りて少し進むと
雲がサーッ切れてきました。
甲府盆地や大菩薩湖などがハッキリ見えました。
でも遠い山脈や富士山は、相変わらず見えませんでした。
11:10 標高2000m地点を通過。
西暦2000年に塩山市が、記念に立てた物です。
ここからは、これから歩く稜線が綺麗に見えてワクワク![]()
稜線の突き当りに介山荘があって、その後ろが熊沢山です。
夏でも雷岩の所から、この稜線上は強風で寒い位なのに
今回は、「気持ち良い~」って感じました。
日差しが強いのと、下界が相当暑いってことですね。
11:20
雷岩から大菩薩峠の間で、1番の難所 ( *´艸`) を通ります
もうねぇ、楽しくてワクワクが止まりませんよ。![]()
すごい角度だけど、私が正面向いて降りて来るって事は
上から見ると凸凹が大きくて難しく無いって事ですよ。![]()
11:28 賽の河原に着きました。
ここも休憩ポイントだから、いつも人が多くいるけど
今回はガラガラ。
お腹も空いたので、ここで昼ご飯にしました。![]()
![]()
風が寒い時は小屋の中でご飯を食べますが、今回は寒く
無かったし、このご時世だから誰も入って居ませんでした。
次に進む道は、正面です。
ここを登ると突き当りになっていて、『親不知の頭』です。
正面に大きく大菩薩湖が見えます。
左へ進むと、介山荘が見えてきました。
ここが、山頂より有名な『大菩薩峠』です。![]()
ココも人が少なくてガラガラ。
そのせいか、介山荘では「本日せんべい50円引き」
なんて値札の横に書かれていました。
大変ですよね。
横に公衆トイレがありますが、管理は介山荘がやってます。
無料トイレです。
1回¥100の有料トイレにすれば良いのにって思いました。
ここでちょっと考えました。
午後からの雨予報が気になる
空を見ると、雨が降りそうな雲は無い
太ももは疲れてるけど、体と心はまだ元気
さあ、どうする私
良し、次行ってみよう~![]()
ってことで、石丸峠を周って下山するコースを選びました。
私このコースも3回くらい歩いてるけど、歩き始めて直ぐの
急な登りで、必ず足が酷く攣っちゃうんですよ。
「今回は大丈夫。先週は天狗山へ行ってるし」って自己暗示を
掛けながら歩いたんですよ。
そしたら、少し攣って痛かったけど歩けないほどでは無かったんですよ。
それを後で主人に言ったら「天狗山は先々週で先週は高麗峠
へ行っただけだよ」って言われました。![]()
それを聞いたのが、下山口が見えてからで良かったわぁ。![]()
話を戻します。
熊沢山は、樹林帯でコケワールドなんですよ。
さっきまでの岩々で殺伐とした雰囲気が一転して、しっとり静かな森なんです。
雰囲気はとっても良いんですけどね。
疲れた体に、木々をまたぎ段差を登って行くのはキツイです。
しかも熊沢山の山頂は、登山道からちょっと外れて登った所。
山頂表記は登山道にあると言う、変なところ。![]()
12:39 石丸峠が見えました。
写真の中央です。
ここから下の峠までは、雷岩への登りみたいに岩がゴツゴツの登山道で歩きにくいです。
12:48 石丸峠に着きました。
降りて来た道を見上げる私。
これから歩くのは、こんな開けた笹ロード。
右側には大菩薩湖が、左側には小金沢山が見えてます。
「小金沢山の取りつきまでの道は良いけど、取りつくと樹林帯で、あんま面白く無かったよねぇ」なんて考えて見てました![]()
先へ進むと、1部分だけ登山道が崩落してる所があります。
そこを巻く為に、急登を登ります。
また太ももに痛みが走りました。
やっぱり太ももは、かなり疲れているみたいです。
笹ロードが終わり、樹林帯の下りに入りました。
そして13:29 林道に出ました。
林道を少し下ると、左手に登山道が続きます。
歩き始めはゆるいんだけど、その先はけっこう急です。
そして濡れた地面は滑りました。
13:48 再び林道に出ました。
『小屋平』です。
ここはバスが通っています。
運行していない日もあるので、要注意です。
ここからドンドン下って行くと、川があります。
渡って、向こう岸の大きな岩がある所へ行きます。
主人が渡って見て、「水が多いし滑るから違う所を歩いた方が
良い」って言って、渡った主人が私が歩けそうな所を戻って
来ながら歩いて見せました。
だから私は、主人が歩いた通りに歩いて、無事に渡れました
でも、私のブーツは半分水に埋もれました。
これ以上、水が多い時は渡れないですね。
川を渡ると、今度は急登です。
ここで私の太ももは、強く攣ってしまいました。![]()
でも以前みたいに、いつまでも長く攣ってる事は無くて
歩いてると直ぐに治まってきます。
攣ったり治まったりを忙しく繰り返して、気が付くと治ってます
日頃の仕事が肉体労働だから、以前より太ももが強くなったのかなぁって思います。
途中ですっごく大きなキノコを見つけました。
あなたのお名前は何ですか![]()
私のブーツは25cmですよ。
この後は、緩やかな道を歩いて細い川を2回渡って
ゆるく登っていく笹ロードを歩きます。
傾斜が段々強くなってきて、疲れた~って言う頃に
日川峠に着きました。14:24
右側の建物は、朝寄ったトイレです。
杭の所から階段で登る事ができます。
駐車場に戻ると、車は家の他に1台だけでした。
石丸峠の方へ来た人は居なかったので、介山荘の所から
降りてしまったんでしょうね。
結局、雨は全く降らずでした。
時間も14:30には車に戻った訳だし。
それほど遅い下山でも無かったので良かったです。
しっかり歩いて満足感もあって、楽しい登山が出来ました。
夏休みまで後3回の登山が出来ます。
私の履いてるタイツは、だいぶ伸びてサポート力が弱くなったので新調しました。
新しいタイツで2回の登山をして、膝の具合を見ます。
それでも痛みが強く出るようなら、サポーターも固定力の
強い物に替えようかとも考えています。
登山を始めた頃は、ロングでサポート力の強い物を使っていたので、その安心感は判っています。
ただ曲げる事に抵抗が強くなるから、岩場のアップダウンを
歩く西穂高岳で通用するかが心配。
槍ヶ岳へは、ロングのハードタイプを装着して行ったけど
特に違和感は無かったですね。
奥穂へ行った時も、ロングのハードだったと思います。
あ~、でも既に膝両側ステイは折れた状態だったかなぁ![]()
サポートタイツと交換に、ショート丈のサポーターに替えたんですよねぇ。
西穂は、槍や穂高より難しいって言う人もいます。
初心者は絶対にダメ ![]()
中級者もダメ
って言う人がいるんですよ。
私には、初めて西穂独標まで行った時の記憶しかありません
まだテント泊を始めたばかりのヒヨッコでした。
丸山から独標への岩場歩きが、すごく怖かったのを覚えてるんですよね。
わぁ~~~~~。![]()
不安症の私が、今から不安に包まれて来ちゃいました。![]()
この後、2回の登山で膝の痛みがMaxにならない事を
願うしか無いですね。![]()



















































































































