駐車場は越生町の黒山三滝町営無料駐車場に停めました。
『3時間以上の駐車はご遠慮ください』という事でしたが。
黒山三滝は、登山を始める前に1度だけ来た事があります。
登山をするのは初めてです。
主人の1人夏休みが入ったので、山を歩きのは2週間ぶり。
2週間くらい前から、坐骨神経痛が強く出ていて不安があったのでコースタイムが短くて緩い所って事で、主人が探してくれました。
支度をして出発~!って思ったら、アゲハ蝶が飛んできて
水を飲んでいました。

初めは車道歩きですが、沢沿いの道で滝もお出迎えしてくれて楽しい気持ちで歩けました。

観光地なので、登山道へ入るまでは看板が色々ありましたよ

登山道は天狗滝の所からです。


天狗滝の滝つぼまでは、入らないようにとの表示があった
みたいなんですけど、滝ばかり見ていた私にはまったく見えていませんでした。😅

なぜ天狗滝なのかは不明です。
滝つぼの所まで入ってはダメって理由は・・・・??
落石の危険性があるからかなぁ??
滝つぼの入り口から右へ登って行きます。

この道、すごく狭くて岩がゴツゴツしてて歩き難かったです
見上げた所に東屋ありました。
左へ行く道もあります。

この東屋へ登って奥へ下って行くと黒山三滝へ出ますが
今は左の道へ進みます。
分岐に着きましたが、おごせハイキングコースは入山禁止に
なっていました。
主人が良く見てるヤマレコでは、気を付ければ通れない事は無いと書かれているようです。
まあ私は2週間ぶりの山ということで、表示に従って左へ進みました。
分岐の所からは、本格的な登山道になりました。

上の写真では分からないけど、先を行く2人が歩いていたのはこんな所です。

高さはそれほど無いしって思ったけど、ストックを引っ掛ける所や足を置く場所が良い感じに無くて、意外に苦戦しちゃいました。😅
この岩肌に咲いていた花です。

Googleレンズでは、イワタバコ って出てましたけど
合ってるのかなぁ?
この山の道標です。

越生町って、すごく心が温かい人の多い所だと感じます。👏
登山を始めた頃、顔振峠へ行った時だったと記憶していますが、車道を歩いていると道端の鍛冶屋さんが極普通に挨拶してくれました。
「おはようございます。😊」って。
お店の人だし、良く登山者が通るからかなぁってその時は
思ったのですが、下山して来た頃は学校の下校時間と重なっていました。
すると子供達も元気な笑顔で「こんんにちは!」って言って
くれたんですよ。
その事もブログに含めて『越生町』とハッシュタグを付けて記事をアップしたら、記事を読んだ越生町の職員の方から御挨拶が届きました。
感動しましたね。
町全体で来てくれる観光客や登山者を歓迎してるって言うんだもの。
・・・・話が反れましたが、そんな町だからこその温もりの
ある道標に心が温かくなりました。。。ってことです。
登山道に戻ります。
ここから先は急な登りになりました。

でも鼻呼吸を続ける事ができたので、自分が感じているほど
急でも無かったのかなぁ?
今回は2週間ぶりってことで、歩くペースを極端に遅くして
超亀歩きだったから、鼻呼吸で登れたのかも知れないですね
途中で主人に「面白く無いか?キツイか?」って聞かれたけど全くそういった感情はありませんでした。
特別に楽しい
って程でも無かったですけどね。😄
なんか『無』になって自然の音や空気を感じていました。
傾斜はドンドンきつくなったけど、キツイ~って感じるほどではありませんでした。

上の方は、こんな根っこの道だったから飽きる事無く歩くことができました。

でも、ほぼ直登なんですよねぇ。
根っこで直登だと、階段を登ってるのと同じことで疲れます

10:48 やっと尾根に出ました。

広くて気持ち良い空気感でした。
根っこの道の所も広々としていたのに、足元ばかり見て登っていたから窮屈な感じだったんですよねぇ。😄
少し登って(この辺りの写真が無くて記憶も無いけど)道標を左に進むと、また広い所に出ました。

中央辺りの地面に、大平山頂⇒ の道標が。
手作り感満載で良いですねぇ。

奥へ進むと、こんもりとした所に何かあります。


こういうの何て言うんだろう?
数えなかったけど、何体もありましたよ。
右側に立ってた柱には、上の文字は良く見えなかったけど
京都 聖護院門跡 登拝記念 って書いてありました。
聖護院門跡って、京都のお寺だそうです。
『しょうごいんもんぜき』って読みます。
詳しくは👇をクリックしてくださいね。
京都のお寺:聖護院門跡(しょうごいんもんぜき)
この右横を登る道があるので登って行くと、ちょっと広い所に山頂表記が可愛らしくありました。

今回の登山の第一目標は達成しました。
主人は出来れば大峰山まで行きたいって言いました。
私は、登り始めた頃と比べると体のエンジンが掛かったのか
全く疲れていないし物足りなさを感じていたので先へ進むことにしました。
そしてこの時主人が「ヤマレコの地図だと、ここはまだ山頂じゃ無いよ」って言うんですよ。
私の使ってるヤマップでは、ここが山頂になっています。
どこだろうねぇ・・・・って言いながら、上の写真の左奥の
方向へ進みました。

道はちゃんとあるのに、この状態で上体をかがめながら進みました。
覆い被さる木をバサバサ鳴らしながら。(後で出て来ます)
行ったり来たり地図を見ながら動いていると、主人が見つけました

下を見てたら見つからないような山頂表記。
これは登山者がつけたのでしょうか?
見つかって地図のずれが腑に落ちて先へ進みました。😄
この先は、綺麗な植林の道。
主人は植林を嫌いますが、私は美しいと感じます。

植林は、山を大切に思いながら(山には神が宿っている。私もそう信じて感じています)生活に寄り添い作っている人間業ですからね。
それはそれで素晴らしいと思います。
11:15 歩き始めて最初の下りです。

そして、ここからは登りになります。

後ろから昔の山ガールが来たので、避けて先に行って頂きました。
だって~・・・丸太の橋なんだもん
私は、どんな短くても太くても『丸太の橋』は怖くて堪らないんです。
たぶん、子供の頃に水が増水した川にかかってた丸太の橋を
渡ろうとして落ちた経験があるからだと思います。
浅かったので流される事は無かったけど、すごく怖くかったんですよねぇ。😢
そしてこの丸太を渡った先は 急登

短いけど、アチコチに『足元注意』『転落注意』が張ってありました。
それに・・・木材で斜面から支えていると言う・・・怖っ😨

こういう柵が無ければ、崩れそうな登山道なんてどこにでもある登山道ですけどね。
柵がある事で『危険』って事が強調されて余計に怖く感じて
しまう私です。
登りきると分岐があって、傘杉峠へ向かいます。
また根っこの道です。
しかも、ほぼ直登。



あれ
この時すでに無くなっています。
帽子に付けていた『オニヤンマくん』
大平山の山頂から、茂みに入った時に取れたのかも知れないですね。😢
山の中で元気でねぇ~
そして、ここを登ったら大峰山山頂です。✨

山頂は狭くて、この写真に写ってる所だけです。11:41

展望も全く無し。
でもそのお陰でマイナーな山となり、静かな登山が出来て
私としては嬉しい限りです。
そして山頂表記も無い
って思ったら、こんな所にちょこんとありましたよ。

そして裏側にも誰かの手書き文字で。

な~んだって思う人もいるかもですね。
せっかく頑張って歩いてきたのに・・って。
でもね、私は墓石が立ってるよりは数百倍も素晴らしいと
思う訳ですよ。👆常日頃から私の怒りが収まらない話。
ここまで何も不調なく元気に歩いて来れました。👏👏
歩き始めたのが確か9:20頃だったと思うから、ここまで
2時間20分もかかった訳ですね。
写真撮りながら、亀足だったから参考にはなりませんよ。😄
ゆっくりご飯を食べて休憩してたら、汗でビッショリの背中がヒンヤリして来ました。
もう山は秋の始まりですね。。。って低山だけど。😄
12:16 下山開始です。
山頂からは急降下ですよ。


途中から左手に道路が見えて時よりバイクも見えるように
なっていました。
12:26 車道にでました。

登山口の直ぐ横に峠の表示がありました。

左側の道標の後ろ側に登山道が続いています。
『黒山三滝 1.5㎞』って。
でも・・・・・
主人が「ヤマレコでは通れるって書いてあるから行ってみよう」って。
私も主人もバリルートの経験はかなりあります。
野口五郎岳へ行った時は、斜面を滑り降りて登り返すなんて
経験もあったり。
ヤマップの地図で危険個所の表示があるのは、登山道を出る少し手前の所です。
そこまで行って登り返してくる体力は私にはありません。
「崩れてたら、どうにかして突破しよう
」って変な意気込みでこの道を下る事にしました。

何も情報が無いのに、こんな事をしてはダメですよ。
良い子は真似しないでね。😄
こちらの道は、おごせハイキングコースとなっています。
でも崩落に関係なく、プチ機関箇所が何か所かありました。
ここは足元の小さい岩に登って撮りました。
それだけ段差が有るって事です。

右側に土がある所が道で、上から降りてきました。
鎖の柵はあるものの、足を踏み外したら大怪我ですね。
他の所は、こんな風に普通の登山道です。

どこが崩落したところなんだろうねぇって言いながら歩いていくと、広い谷に出ました。

木が倒れていて、写真には写っていませんが左上の方は岩肌が見えていて普通では無い様子。
細くて急な道(右端に見えてる所)を下って行くと、階段が作られていました。
もうこんなに綺麗になっているのに
まだ地面が不安定で、いつ崩れるか分からないからかなぁ。

階段を渡った先の道は、細くて沢側が崩れかけているので
よそ見をしてたら危ないってところでした。
下山までで沢を5回くらい
渡る場所がありました。

雨で増水した時は渡れない様な所ばかりでした。

ここ、「道が切れてる
」

写真だと真っ直ぐに進めそうに見えるかも知れませんが
行かれないんですよ。
1mを超える高さから降りなければなりません。
勢い良く降りちゃうと、前方に(写真だと左側)落ちちゃいそうな所でした。
13:12 普通の穏やかな樹林帯の道になりました。

こんな濃い緑色の中で目立っていたのは
マルミノヤマゴゴボウ で合ってるのかなぁ?
綺麗な赤い色でした。

13:24 朝に見た分岐の所に出ました。

アレ
ヤマップで危険個所となってたのは、どこだったんだろう
そのくらい、普通に歩いて来ましたよ。
修復された気配も無いままに。
ヤマップの注意喚起は、個人の感想が大きく反映してるので
呼びかけをした人には危険って感じたって事ですね、きっと
朝に見た東屋の所に登って、奥の道を降りて行くと滝が見えました。
最初に見えたのは女滝ですね。

もう少し下ると、奥に大きな滝が見えました。
男滝ですね。

今回は山頂の展望が無かったし、特にこれって言う物が無かったので😄 滝の動画を撮りました。
流石に午後は観光客が多いですね。
車に戻ったのが何時何分だったか見るのを忘れました💦
滝で動画を撮っていたのは、13:35頃でした。
14時前には車に戻ったと思います。

ゆ~~くり歩いたし、写真もいっぱい撮ったし
お昼休憩もゆっくりしたし。
歩いた正味時間は、3時間半くらいじゃないかなぁ。
足が攣る事は無く、膝が痛くなることも無く。
すっごく疲れた訳でも無いけど、面白く無かった訳でも無い
今の私には、程よい山とコースだったと思います。😊💮
やっぱり自然の中、特に山の中が好きだ===🤩
6月くらいに気が付いた、私のストックの錆び。
アンチショックでバネが付いてるんだけど、そこが錆びて来ているんですよ。
ストックは使うたびに、バラして全部を良く水洗いして
風通しの良い場所で〇日干した後にしまっています。
登山を始めてから、ずっとそういう手入れをして来ましたが
錆びを発見したのは初めてです。
今使ってるストックは、アウトレット品で5年くらい前に
買った物なんですよね。
岩場でも収納せずに、手として使ってるストックだから
塗装が剥げて、サイズ調節の所の数字も消えかけています。
楽天市場で探してみると、なんと激安で売ってるじゃないですかぁ。😍
ブランド品で無いってことだけで、機能はしっかり備えているので、昨夜色々見比べてポチッてしまいました。😊