この日の天気予報は、お昼から雨。
所によっては雷雨になる・・・って事だったので
早く下山して来られる山って事で選びました。
珍しく目覚ましが鳴る30分も前に目が覚めました。
もう少し寝ようかなぁ?とも思ったけど、天気が悪くなるから早く登山口に着きたいって気持ちで、そのまま起きて
朝食を摂りました。
なので家を出たのは7時半前でした。
寒くなって夜明けが遅くなってからは、久々に早い出発です
なので駐車場を出発したのも8:06。
最近では、家を出る時間です。


道路がカーブしている所が登山口です。
だから1分で到着~。
この駐車場は、いつも満車なのにこの日この時間には家の車しか止まっていませんでした。
この登山道は、最初から急なんです。
もちろん途中で平坦な所もあるけど、岩々な所が多くて段差も大きい所があるので、太ももの疲労に繋がります。
こんなちょっと危ない所もあります。

ヤマップでは、必要な体力度の表示はあるけど、必要な経験値(初心者とか中級者とか)の表示が無いのでわかりませんが、危険な個所が多くあるので全くの登山初心者にはお勧め出来ません。
でも私には、わくわく楽しい登山道です。

こんな所とか
左側は、切れ落ちてますよ。

こんな所とか

沢沿いに歩くので、夏は気持ち良い場所でもあります。
一旦林道に出るのですが、そこまでは岩々の登山道で私の
大好物です。
11月26日に歩きましたが、紅葉はもう終盤でしたね。

そして今年は特に目に付くのが黄葉です。
「毎年、こんなに黄色ばっかだっけ
」
里では真っ赤な紅葉をよく見るのですが、山の中では黄色が
主で赤はその山で2~3本見るくらいなんです。
たまたま、登ってる山が黄葉する木が多い山なのかもですけどねぇ。


こんな感じです。
8:59
この登山道の中で1番スリルがあって、怖いけど楽しい場所に入って行きますよ。

左側の岩の上を歩きますが、初めて来た時はもっと水かさがあったから、岩がもう少し隠れてて落ちそうで、怖かったんですよねぇ。

上から見ると角度が分かりますよね。💦

アチコチに小さな滝があります。
名前が付いてる滝もあるんだけど、表示が離れてて撮っても良く見えなかったのでアップできず、名前も忘れました💦


この写真で見ると、どこを歩いて来たの
って感じですね
右へ行ったり左へ行ったり、右側の岩が黒くなってる所を
通ったりしました。

主人は、どこを歩いて登ったのか分かりますか

左下の2個並んでる岩の上を歩き、右端の丸い岩に乗り
真ん中で両側から水が流れてる岩の上に登りました。
この渓谷(?)部分は、こんな感じなんですよ。
だから初めて行った時には、どこに足を置けば良いのか分からず悩みました。
目印・・白いペンキで〇とか×とか文字とか全く無いんです
上に写真で主人の向こう側に、斜めに鎖が張ってあるのが
見えますか?
これから、あの部分を登りますよ。
それが👇です。

ここ以前は石の階段でした。
右側にも手すりがあって、あまり怖さは無かったんです。
台風だったかなぁ
ハッキリ覚えて無いけど
登り始めの所と登り切った場所が崩壊しました。
崩壊してる時は、上の部分がマジ怖かったですよ。
その後に修復されたのが今の物です。
右側の手すりが無くなった事で、すごく高いから恐怖感が
強くなりました。
そしてこの部分を登り切った先が、も~と怖いんですよぉ。

写真では、何が怖いか分からないと思いますけど。
手がかり足掛かりが無いんです。
大きく穴が開いてる所までは、私の身長をゆうに超えているんですよ。
背伸びしても手が届きません。
この穴に行くまでが凸凹してるように見えるけど、靴の
つま先がどうにか引っかかる程度のものなんです。
もうちょっと斜めだったら、体をくっつけて登る事も出来るんですけどね。
それと、ロープを持って足を突っ張るようにして登ったら容易いかも知れないけど・・・
前にどこの山かは忘れたけど、壁のような岩場を登ってる女性が、手がかりや足掛かりを見失って、ロープを両手で持ってしまったから体が振られてグルって回っちゃって、下にいた彼氏が落ちたら助けようと腕で抱える姿勢を取っていたのを見てしまったんですよ。
それ以来、ロープや鎖を出来るだけ持たないようにしているんです。
ここを登ったら今度はこんな岩。
以前は、真面目にロープを持ちながら必死で登り降りしていたけど、主人が居る右側なら簡単に登れる事を見つけました
簡単って言っても、初心者さんにはちょっと悩ましいかも
知れないけど。
それでも、この壁を登るよりはずっと楽ですよ。
左に登って行くと、もう沢とはお別れです。
でも、最後はこんな所ですよ。

足元の土が滑るんですよ。
晴れていても滑る土です。
ロープはあるけど、手がドロドロになるから持ちたくないし
右の岩に登るようにして、主人が立ってる所までいきました
危ない所はここが最後です。
少し進んだら林道に出ます。

人が居る所には、大きな東屋が有りました。
数年前の大雪で潰れてしまい、それきり無くなりました。
登山道は、写真中央です。
これがまた急なんですよ。
ここから引き返したくなるくらいに。😄
ここから山頂までは1.5㎞
登山口からここまでは1.8㎞
岩場・鎖場で、もう充分満足です。
さっ帰ろうか・・・・って気分になります。
そう思わせる登りが👇

私、真っ直ぐに立って撮ってますよ。
ここさえ無ければって思っちゃいます。
岩や根っこが少しでもあれば気分は違うと思いますけど。
ここを登りきると緩い道になります

主人が居る所、吹き溜まりになっていて足首まで葉っぱが
積もっていましたよ。
9:50 岩茸石に着きました。

青梅市の岩茸石山と字が全く同じですね。
地図を見ると直線距離でもかなり離れています。
何か関係があるのでしょうか?
色々調べてみたけれど、棒の嶺の登山コースの話しか出て来ないんですよねぇ。
由来を知っている方がいらしたら、教えて頂きたいです。
登山道が緩いのはココまで。
この先は、また急登が山頂までの1㎞続きます。

ゴンジリ峠(権次入峠)への登り。
初めは緩いけど半分から上は急登です。

10:24ゴンジリ峠に着きました。

ゴンジリ峠に小沢峠という道標があって、少し下った所には

私の柏木山
小沢峠まで降りないで途中から曲がって行くのかなぁ
地図を見ると等高線に幅があるから、ゆるい道で歩けそう
だなぁって思って興味津々です。
それでも、かなりな距離がある感じだし、この道を歩くとなるとバスを使う必要があるので、私には無理かなぁ。😅
ゴンジリ峠から少しの間は平坦な道ですが・・・出ました

こんな所に階段があったという記憶は曖昧です。
階段を数段登った所から右に行く道があるので、そちらへ
進みました。
この右の道は、粘土質で良く滑るので要注意な場所です。
主人が見ている方向の所が、急でツルツルなんです。

「帰りには気を付けよう」って思いながら登りました。
まさか帰りにこの言葉が現実になるとは・・・😢
10:39 山頂への登りが始まりました。

急だけど大好物の木の根っこ。
この後は、ゴンジリ峠と同じように以前は階段だった所です
今は、全て取り払われていて植生再生の為に立ち入り禁止に
なっていてロープも張ってあります。
その為、左側に新たに作られた登山道があります。
そちらの道は、木の根っこだらけで急な細い道です。
ここも滑る土なので注意が必要です。
10:53頃かなぁ。
山頂に着きました。
動画を撮っていたので時間を見ませんでした。
何がどうした
ってビックリするほど、人が居ません。
ここは人気の山だから、座る場所を探すのも大変なほど
いつもは人が居るんですけどね。
登って来る途中から小雨が降ったり止んだりしてたような
天気だから来る人がいないのでしょうか
こんな光景は見た事がありません。

静かなのは良いことです。
登山ではマスクしてる人の方が珍しくなっています。
そのまま山頂など人が集まる場所で、ご飯を作りながら
食べながら大声でお喋りしたり笑ったりされるのは、再び感染者が増えてる今、すっごく気になるからです。
でも人が居ないお陰で雨を気にすること無い東屋に入って
ご飯を食べる事が出来ました。
この日のご飯は、カップラーメンと冷凍餃子、菓子パン1個

先週、浅間嶺でチャーハンを食べながら「チャーハンが出来るんだから、餃子も作れるよね」って言った事をやって見ましたよ。
『油いらず水いらず蓋いらず』と表示されてる餃子です。
寒くなったけど保冷剤を入れてきたので、まだカチコチに
凍っていました。
バーナーの火は家庭のコンロより火力が強いので、かなり
弱火で焼けば良かったのに、普通に点けて焼いちゃったから底が真っ黒になっちゃった。
途中で焦げて来たから火を絞ったけど間に合わなかったの。
でも美味しかったですよ。
底はバリっと😄中はふんわりと。
山でも家で食べるのと同じ味の餃子が食べれます
毎週
1週間おき
でも良いなぁって思いました。
お昼ご飯を食べている時、登って来た時に降って来た雨より
強くザ==っと雨☔が降りました。
短時間ではあったけど、土が濡れて滑り易い山頂がもっと
滑るようになっちゃいました。💦
そして、その雨の後から続々とレインウェアを着た人たちが
登って来ました。
コースタイムが短い山だから、皆さんゆっくり出発されたんですね。
私達が着いた時には、遠くの山まで良く見えていたけど

下山開始の時には、雲に覆われてほとんどが見えなくなっていました。

私達が下って行く時、まだまだドンドン登って来ていました
でも山頂直下の急な所を過ぎると、ほとんど登って来る人はいませんでした。
そして段差が大きな階段は、登るのが嫌だけど下るのも膝が痛くなるから嫌です。
ってことで、登りで使った横道に入りました。
滑るから気を付けなきゃって思いながら、木の根っこをまたいで右足が着地した途端に、雪の上を滑るみたいにすーーーー・・・・・と滑ってしまいました。
ストックで止めようとしたけど、カバーを付けているので
全く止める事は出来ず、『左足を抜かなきゃ
』って思った
けど時すでに遅し。
「まって
やばい
」の叫びもむなしく、スローモーションで自分の左足が捻られて行くのを見ていました。
捻挫って初めてです。😢
足首が緩いから、カクッてなる事はしょっちゅうあって
常に足首には痛みがあるから「万年捻挫なの」なんて言ってたけど、まさか本当に捻挫するとはねぇ。
登り始めの所にお社があったから手を合わせて安全登山を
祈願しては来たんだけど・・・・あ~~、何となく思い当たる節はありますねぇ。
罰が当たったのかもですね。
下り出して間もない時のケガ。
この先の道を考えてすごく不安になりました。
あの、来た道を戻るんですから。
でも、自分で歩かなければ救助要請しなくてはなりません。
正規の登山道を歩いて無かった訳だから、相当怒られることでしょうね。
幸いにもハイカットのオールレザーブーツだから、足首の
が他の靴よりは、しっかり固定されてます。
時々「痛いっ
」って言いながら、ゆっくり気を付けて歩きました。
渓谷の所へ来た時には、『左足に瞬間的に痛みが走って踏み外したら怖いなぁ』って思って更に慎重に歩きましたが
痛みより緊張が上回ったのか、抜けるまで痛みを感じていませんでしたねぇ。
渓谷を抜けた途端に、『痛いっ
』ってなったけど。
ストックに体重をかけてなるべく足に重さが掛からないように歩いてたせいか、何でも無い所で足が攣り始めて主人が何回かぷるぷるぷる~~をやってくれたけど今回は全く効かず
(足首が)「痛いっ
」
(内転筋が)「痛い~~
」
瞬間的な痛みには、無意識に足をパって地面から放しちゃうから右足でケンケンになっちゃう事もありました。
それでも途中で転ぶ事も無く、なんとか捻挫した場所から
1時間40分位を歩いて14時に車に戻る事が出来ました。
今回の記録です。

時間が5時間54分となっていますが、ヤマップでは1時間
5分の休憩を取った事になっています。
山頂には35分位いたけど、あとは捻挫した時ですね。
時々立休憩をしたりもあったし。
平均ペースとしては、70~90%と出ました。
ほとんどが怪我の後のペースですね。
これは仕方ないことだけど。
家に帰って直ぐにシップして、普段から使っている医者で出されたコルセットを装着していました。
偶然にも、いつも痛い足を捻挫した事で、コルセットを使う事が出来たのが良かったみたいです。
日曜の午後には、踵を着いてもビリっと来る痛みが無くなりました。
お風呂に入る前に、シップを剥がして見ると
くるぶしと、その下がまだ腫れています。
くるぶしの下には内出血の色も見えます。
でも365日1日3回の痛み止めを飲んでるし、足首は以前から電気治療をしてたから診察を受けなくても治療できるし
今週末には痛みが完全に取れていて欲しいです。
連続で山へ行かれてるのを中断したくないから。
それに11月半ばから始めた、週1回午前中の2時間半だけやる仕事を休む訳にはいかないからです。
早く良くなりますように。🙏