「中島」の憂鬱 | 閲覧注意:木湯辺レイの怖いピアノブログ

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2024です。何がいつ起こるか、知る人は知ってるので、知らない人はただ待つしかない。松しか。

雇用保険社会保険のある常勤雇用者になって最初の週が終り、初の土日休み中です。

 

母のところでテレビ見たら、やれやれ、19:30 からのNHK番組のテーマソングが、なんとも古い、「中島」みゆきの「地上の星」だった。

 

こんなやつは言及したくもない筆頭だね、どれだけ無知の国民をバカにしくさってもうけているか。

 

さてしかし、「中島」ですが。これがヤツラワードの一つというのはわかったのですが、その意味するところはいまだ不明です。

 

「小川」姓が、バッハを意味する、ひいては、バッハの音楽は実はヤツラの神、ヤハウェに禁じられた古い蛮神を讃える音楽であって、あの肖像画の太ったカツラの人物が作ったのではない、すでに用意されていたものを、1685年生まれのあとの2人と共にそれぞれあてがわれて看板にされただけだ、ただ歴史に「生年」と「名前」を刻むためだけに・・・

 

というトンデモ説を唱えておる私ですが、今度は「中島」が出てきましたので、そう言えば、川中島 なんて歴史上有名な地名もあったし(私にとっては昔、通過駅名でさえあった)ここはひとつ、「おがわ・なかじま」というコンビ名のお笑い芸人でも作ってみたら面白かろう、

 

なんて考えてたら、いやモウあったんだよ、残念遅かった~~~~😅。

 

 

先日まるまる一部写して紹介した『世界はラテン語でできている』本ですが。

 

これの奥付けを見てみましょう。




著者は「ラテン語さん」ですが、こうだともちろん本名などは不明ですが、


発行者の名前が!


小川淳 さんなんですね。


調べたら、おがわ・あつし さんでした。


すなわち、「バッハ・アッティス」という名前です。もう完璧なる、ヤツラ名でございます。


そして、この方の手がけた別の仕事が、こちら。





すでに、別の本で著者「中島」(なかしま)さんとお仕事されてました!🫨



この発行者「小川淳」さんね、やはり「名前」で選ばれた、ヤツラのエージェント と思えるでしょ?


そうであれば、著者の「ラテン語さん」がいかほど真摯に誠実に有益な情報を世に知らしめんと頑張ってお仕事されるつもりだったとしても、、、


この発行者を通している限り、全然無理、なわけであります。


ヤツラに都合の良い、「煙巻きポンスケ誘導本」が出来上がるだけなのでございます。😔