通過点 | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

この週末に「偶然」、二人の人に会った。


今の職場に一緒に入った同期の男性。

以前の以前の職場で一緒に働いていた
もう60間近の女性。


どちらも
会えてうれしかった。



男性の方は
派遣で入ったのだが
どうも更新できずに辞めた。

職場で見る彼は
いつも元気がそんなになくて。

でも
週末に会った彼はとても生き生きとしていた。
接客が向いているんだろうなあ。

まるで別人だった。
今の職場を追いやられても
彼にはもっと輝ける場所がある。
そう思った。
辞めてよかったね、と。



そして
もう一人。
大企業のセールスとして
働く女性。

年収も600~700万はあるだろうが
とてもそうは見えない。
すっぴんで、なんともいえない気取りのない格好をしている。

彼女私は大好きなんだけど
でも美容部員からは好き嫌いが激しかったなあ。


で、
彼女。
「どう?」って聞いたら
「内情を知れば知るほどいやになる会社よ」
「今は在籍してるだけ」なんて言ってたけど


頑張ってるんだろうなあ。

私が彼女に言ったのは
「やめて大正解だったが、いい会社だった。とても教育や方針、システムがしっかりとしていて
効率も高く、合理的で成熟度の高い企業だった」ということ。


そう、よい企業だ。


でも彼女は
さすがに18歳から40年も在籍してるせいか
うんざりしているようだった。


そうだな。


私は戻りたいとは一ミリも思わないが
でも
とっても良い経験をいただいて感謝している会社だ。


25歳で上司にしてもらい
部下が50代だよ。

まあ、そんな経験させてもらうことってなかなかないよ。


本当に、今に生きている。


二人を見て感じたこと。


どこも通過点だという個と。


彼にとって私と一緒に働いていたあの会社はただの通過点だった。
そして
私にとって彼女が40年働いている会社は通過点だった。



直線で考えると
そういうことなのだ。

今を生き生きと生きていることが
何より大事なのなかな、と。


そう思える出会い。