昔から
母親に「公務員になれ」「看護師になれ」
と、言われた。
私はどちらにもならなかった。
昨日、母親にこれからでも
看護師になればどーのこーのと言われたので
「お母さんは、お母さんに言われたから公務員とか看護師になったけど、後悔してるから責任とれって私に言われたら責任とれる?」と聞いたら
「とらないさ」というから
「なら、そういうことは言わないべきだね」
と笑顔で軽く言ってやった。
昔からお母さん、何回もそういってたけどね
私は公務員にならなくて良かったよ。看護師だって、中途半端な仕事できないから大変だよ。と
人の人生に口出しすんなら
責任とらなきゃだめなのよ、と。
そしたら母曰く
「お母さん、お父さんのお給料少なくて、更にはその両親は更に輪をかけて金がなくて
本当に苦労したから、あんたたちには公務員とか、安定した職業についてほしかったの」
だって。
親心だね。
なんかすこし理解できた。
あのうざったかった公務員押しの言動が。
でも、それは母自身のことで私のことじゃない。
今まで自分のこととして心配してくれたけど
切り離さないとね。
私も親だから
わかる。
彼女の気持ち。
貧乏と貧乏臭いのは違う。
今の彼女は貧乏臭い。
恐れと不安は
ずっとあるんだ。
金がない生活を長期に渡りやってると
あんな風になるのかね。
金に力をもたせた生活。
節約が楽しいのもいっときのゲームとして理解はできるけども。
父は一方でそうでもない。
母が一人で背負ったのかね。
単純に体験したいことがちがっただけかな。
どうでもいいが。
私は子供が何をやりたいのか、
いろいろ可能性を見せてあげたいな。