私とあんたはバイオリズムが似ている。
姉が昔から
言っていた。
私が調子悪い時
あんたも調子悪い。
確かに、そんなことあったかもなあ、と
思い当たるような、当たらないような。
姉の方は、意識してたみたいだなあ。
今日、私はあることで
落ち込んでた。
なんだか、いつもより切り替えが遅くて。
感情を追い出さずに、自然と感じていた。
どうしようもないことは、もう、知ってる。
切り替えを無理にするより起きるものを味わったほうが自然と逃しやすい。
そんなことで
そのまま近所のスーパーに息子とフラフラ。
いつもは保育園のお迎えの前に行ってるから
普段は息子とスーパーいかない。
そこでばったり、姉に出くわした。
姉と話したら
姉は私より落ち込んでいた。
姉は子供を望んでいるのだが
ずっと出来ない。
しかし今回はそんな問題どころでなく
齢40歳そこそこにして
閉経を迎えそうだという。
更年期障害が出始めてしまっている、と
今日の採血と内診で診断されたそう。
最終結果はまた来週だそうだが、
子宮はもう既にお仕事してないらしい。
姉は涙目だった。
旦那に言うの?と聞いたら
まだ言わない…と。
早いなあ。
更年期。
生理があがると
女では無くなる感じがするという人もいる。
誰でも大抵、変化は、受け入れがたいものだ。
私より落ち込んでる姉を励まし
それでも
私もまだちよっと落ちてるけど
やはりそんな時のタイミングに
姉と巡り合う奇跡だな。
そ、そういえば
前に姉が病院から、妊娠しにくいと宣告をされた時も偶然同じスーパーであったっけ?
あ、姉が私を引き寄せているのか。
そうか。
やはり、私たちは
姉妹なんだなあ。
ドラマは、ドラマ。
過ぎ行く感情。
今そこにあるだけのもの。
体調が優れない姉の方が
心配なもんである。
薬、効くのが処方されるといいけどね。
仕事に支障が出るほど集中力が落ちるらしい。
更年期障害、他人事ではないなあ。
精神が、参らないといいけどね。
おたがい、おばさんになったもんだ。