私は昔ひどいいじめに合ったり
孤独感を味わうことが多かった。
その時は拒否されてる感覚で、
私はどこにも受け入れられない、というような強い思いに駆られていたと思う。
で、そののちに、私は自分に仮の自信をつけて
壮絶なほどのモテ期を迎え、仕事もある程度できて
どこに行っても自分は「求められる存在」だと錯覚するようになった。
それは
皆に「受け入れられない存在」だった過去に
力を与えた「別の形」だった。
つまり同じことね。
自分を「求められる存在」だと意識することは
「求められない存在」と意識することと同意義だからね。
私はそれで、
え~と、この間の保険のお姉さんお誘い。。。
今も無視している。
どう答えていいかわからんから。
見なかったことにしよう。と。
お姉さんはいい人、だけど二人でランチはいや。
勧誘とか勘弁。スカウトも…。
本当に信頼し始めていたときに
あの裏切られた感じはたまらなくいや。
以前に化粧品販売の時、お客さんに味合わされたもの。
すごく素敵なお客さんだったのに、だんだん性格が変わってきて。
転勤族で孤独だったから、友達がいなくて、下着販売コミュニティにはまり
友達がそこでできた気持ちになったみたいで、生き生きし始めたのはいいのだけど
私にまで勧誘かけてきた。私のとこで化粧品を買ってるのは取引じゃないよ。お金とサービスと商品をエネルギー交換してたのに。断りづらいじゃん、ってんで。買わせられたけど。
本当に傷ついた。純粋に、信頼してたから。
あの時の気持ちがどうしてもよみがえるのだ。
そういう人じゃないかもしれない。でも、違和感を感じる。
だから、そうした。
この出来事も一つなんだと思う。
私の中の何かで。
あの私にメッセージを無視されているお姉さんも私自身の一部だったのだ。
彼女が憎くもない。迷惑でもない。こうして関わろうと思わなきゃ、ガイにもならない。
だから、それ以上の反応をしない。
シンプルに決めたのだ。
そしたら彼女は私の一部でもなんでもなくなった。
道とかビル内でたまにあって話すだけじゃ、ダメだったのかな。
まあいいや。
彼女を拒絶した、ということ。
最初思ったけど、拒絶じゃないんだよねえ。
跳ね返すイメージだったんだけど最初は。
だけど今はなんの力もない、間に壁も立ててない。
そんな状態。すーっと。力抜けてる状態。
私が決めればいいのだと、気付いたから。
反応は過去の記憶からくるもの。
思い出せば、それだけのもの。
でも現実的に、余計なノイズがいらないタイプな私は、興味ないものは本当にない。