響く言葉② | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

私は化粧品を16年売っていた。
だから
新入社員に対しては
販売に関して語ることができる。接客に関して
コミュニケーションに関して語れる。
そしてそれは「響く」だろう。


なぜなら自分で試行錯誤してきたからだ。
悩んだり、考えたりして、苦労した部分があるからだ。


でも、たとえば
販売などをすでにしている人に対して
セミナーで語ることはできない。


なんでかってそこまで深く悩んでないから。

浅いところで解決しちゃってるから。
極めたようなテクニックや考え方を伝授できない。

もともと浅くでも考えれば
だいたいできることだから。

簡単なことは
伝える術をもたないのだ。

よく私は前の会社で、「お客さんをお声がけして、席に座ってもらうために」というアプローチを
研修で受けたが、何のためにやってるかわからなかった。

なぜならば、私はお客さんに座ってもらえないことがなかったから。


つまり私の悩みじゃなかった。「え?なんでそんなことする必要あるの?声かけて誘導すればいいじゃん」って感じてた。
きっと私は、座ってもらえない体験をあまりしなかったみたいだ。
もともと第一印象ですっと人に入るのが得意なせいもある。攻撃的でもない。


つまり、思考なんてそこにはないのだ。

悩んでないからさ。

つづく