置き去りの感情 | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

また追いかけてきたぞ。

置き去りの感情が。


そうそう。
昔は、欲しいものを買ってもらえたことなんて
ほとんど無かったっけ。

『うちにはお金が無い』

母親はいつもそう言っていた。
子供って、空気よむよね。

金がない親におねだりしてもムダだ。
困らせたくもないし、怒らせたくもない。

だから
私は抑えてきた。
欲望を。

お菓子を一袋、ぜんぶたべたい。
小枝ちゃんハウスが欲しい。
オシャレな服が欲しい。
かわいいブーツがほしい。

言えなかった。

私は
自分を禁じた。
欲しいものを『欲しい』ということを
浅ましく感じる。

自分や友達が服を思いのまま買うのはいい。
なぜ?

でも
旦那が、服や食品を選び買おうとするとき
イライラする。

選びかたが下手な上、本当に心から欲しくないものを
これでいいや、と買おうとするからだ。

満足できないの?
あんたは?って
腹がたつ。

一方で、息子が、欲しいものをねだるのはなーんにもはらがたたない。
本当に
まっすぐ欲しい気持ちがわかるからだ。
きっと。

欲しいものを
買う資格なんてあんたにない。

旦那にうっすら
そう思うときがある。

金銭的に旦那の車のローンで我が家の可処分所得が、かなり浪費されているせいもある。
旦那がみえはらなきゃ、服なんてその金額でわんさか買える。
給料金額からみると、バランスのわるい支出だ。

だから、当然とも言えるが。

だけど、
それ以外に何かありそうだ。


それが、わたしの
過去に置き去りにした
感情である。