ゲーセンの少年① | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

私たち家族は
2か月~3か月に一度
ある、ゲーセンに行く。

そこには
必ず、必ず、小学校6年か中一くらいの男の子がいる。
同じ子だ。
親が必ず周りにいて座ってる。


必ずスロットをしていて、かなりはまっているようだ。
スマホでゲームしつつ、スロット。

親も同様だ。

男の子は強いチックがあるみたいで首を縦によく振っている。

まあ週末を必ずゲーセンで過ごしているのだから、
自閉的なところがあるのだろうな。
きっと、ある種のこだわりが強いのだろう。

仲の良い友達ももしかしたら、いないかもしれない。
だって、あの年齢であれば、近所の友達と遊ぶこともあるだろう。

季節問わず、少なくともこの一年私たちがいくたび必ずいるのだから。


私がある機種のスロットを打っていたら
なんと、後ろでその少年が見ている。

その少年は、いつもそう。
後ろから見ていることも多い。
座って、首を振りながら。

私は、ハイエナされるんだろうなと思いながらも
台を離れた。

するとまんまと彼はハイエナ。
その台を打って、100回転くらいでかけたのかなあ。

なんかねえ。その必死さが、悲しくもあった。


彼の人生のゲームがここに集約されているのかと思ったら。