ゲーセンの少年② | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

彼はきっと
どの台のどの演出が熱く、どの回転数が高確に入りやすいとか
全部調べてあるのだろう。

私もかつては
休みをすべて、スロットにつぎ込む筋金入りのスロッターだった。
だから、4号機なんて全機種のチャンスゾーンを全把握してたし
演出もガセなのかどうなのかもだいたい判断できた。今も、憶えてる。


彼にとっては今がそれなのだ。

私は必死に
ハイエナとかしないけど

かつての自分は
彼氏もいたし、遊びもしたり友達もいて
仕事も充実してたが
休みはスロットばかりしていたときもあった。

その間…

長かったな。

でも、今、その時に戻ったって同じことしただろうな。
刺激が楽しかったからね。
刺激とともに現金が手に入るのだから。
面白かった。まさに人間的に遊び。


でもね、
そのゲーセンの少年の感覚の幅が狭いことが
私は少し残念に見えたのだ。

全部自分の感覚だけどね。

せまい感覚だからこそ
充実していられる現実があるのも私は十分知ってるのだけどね。

もうあの時の自分じゃないということだ。