過去の苦い思い出③ | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

Bちゃんは次第にそれとなく
友達を使いながら

意中のT君の腹の内を探り始めた。

とはいえ、小学生だ。
ばれっばれである。


Bちゃんは友達のOちゃんを使い
T君って誰が好きなの?Bちゃんのこと、どう思う?などと
ヒアリングを開始…。

Tくんは最初
何言ってんだよ!みたいな感じでつっけんどんに受けていたが

数回同様なことが繰り返されるうちに
「Bは俺が好きなんだ」と確信して落ち着いたのか
普通に「なに?」とか
にやりと笑い、まんざらでもない様子で対応するようになった。

私はその一部始終を
皮肉にも見守ることになった。

そのたびに胸は痛み、心に傷がついた。


私のことを好きだったはずのTくんは

Bちゃんが自分を好きだと思ってニヤニヤしてる…。



私は真っ暗な闇の中にいた。
それでも、その中で
針の穴から入るような細い光の筋を見つけて

まだ、私のことのほうが
好きなんじゃないかって
希望も持っていたのだ。

黙って
見つめて、それだけだったのに。