子供のころの感覚① | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

私は子供の時

堂々と
誰かを批判する人がうらやましかった。

だって私は
誰かを批判するほど
自分の意見を持っていなかったから。


いつでも、自分の意見を言える人が
素晴らしく見えた。

私は、常に
からっぽで
その状況をただただ感じていただけで
「自分」というものを意識しないで
生きていた。



「自分」を意識せずして
生きていくというのは
社会的に生きる上では、なかなかに困難であったけど
自分だけで生きるには全く不都合はなく、むしろ快適だった。


私にとって、自分の意見を持つというのは非常に難易度の高いことで
自分なりの「尺」を持たなくてはいけないというのが
まず何よりのハードルであった。


「尺」なんて
どうやってもつ??


気持ちいいか、不愉快か
楽しいか、気分悪いか


そんなことで判断すればよいのかもしれないけど
それすらも
私の器質ではきちんとと感じることが難しかったので

結局他人の感覚を借りることにしたのだ。


それが私の処世術だった。