今日の朝は泣きながら起きた。
なぜ泣いていたのかというと。
おばあちゃんの夢だったから。
おばあちゃんは今も生きている。
グループホームに入っている。
10年ほど前に祖父が亡くなり、おばあちゃんは、一人になった。
一人で暮らしていて
そして
認知症になった。
そして私が出産したときにちょうど、発症し、施設に入った。
だから、息子の年齢「4歳半」が
施設に入ってる期間でもある。
実はその間
一回も施設に行ったことがない。
盆と正月には実家で会ってはいるが、それだけだ。
子育てが忙しくて施設にいくどこじゃないってのもあった。
あと母がおばあちゃんの愚痴ばかり私に聞かせるので
私も、おばあちゃんにいい印象をさいきんずっと持てないでいるのも確か。
母の気持ちを除いてみると
基本、おばあちゃんは、私たちをかわいがってくれていたように思う。
いつも、何かゲームして遊んでくれたし
私の好きなジュースを用意していてくれたし。
料理はいまいち苦手だったおばあちゃんは
料理でもてなすってことはなかったけど
彼女なりに、いろいろとお世話してくれた。
月に一回、2時間近くかけて
おばあちゃんのうちに行き、一泊してくる。
それが小学校まで、続いていたように思う。
最後の方はちょっとうんざりしていた。
そんなに楽しくもないと思い始めた、年ごろからかな。
それ以来は年に2~4回くらい、行くようになったのではないかな?
だんだんと
孫ってのは年をとると祖父母よりも日常に関心が行く。
だってそれが健康的だ。
世界は目の前に。躍動する、刺激的な現実に向かっていく。
静的であり、何も自分に影響を及ぼさないようなそんなところに時間を使って
いきたいと思わなくなるのだ。
実家に同居してればね、自然と向き合うときもあるだろうけど
それでも少ないと思うけどね。
でも、そんなものだきっと。私はそこに罪悪感を感じることはない。
つづく