相手に
なりきることができる
相手の感覚を自分のもののように味わうことができる
それが
私の特技であるが
でもそれは
自分自身を失うことでもある
それは
時として快適であるが
偽りの自分でいるという意識はある
だから商売用
営業用
外向け
そういう感覚だ
どれもこれも
私自身であることに他ならないが
「快適な私自身」である状態は
自分の感覚だけの状態で
否定するもののない状態
自分が「くさい」と思う香水を
周りのみんなが「いい匂いだね」というと
その感覚こそ正しいのかと思って
「そうだねー」とかあわせていたこともあった
でもくさいのはくさい
その人の感覚だから
そのくさいと思う自分を信じること
それでいいと思うこと
それが
楽に生きる道