私が
いない間に
店のテスターなどが
何点か
盗まれたらしい
他の人が犯行現場を発見して
見つけて騒いでいたそうだ
それで
どうしたいのか
被害届けを出したいのかどうなのか
と
聞かれたりしたけど
本心
「べつに…どうでもいい」って感じ
他のメーカーの人は
「あったまくるよね~!!」などと
言ってきてくれたけど
私は頭にきません
もちろん「ね~」と言っといたけど
テスターを何点か盗られた
それは残念
でも
私の人生
そんなことじゃびくともしない
頭にくるってことにすらならない
気にもしない
なかったこと、って感じ
それが何か?
仮にも私のせいでもない
と、そんなことで
私は
何も感じないのです
私は
こういうところで
つくづくドラマに呑まれない
被害には
反対同士の力が働く
盗まれたくない力
と
盗む力
これが
「盗む力」だけだと
被害は生まれない
つまりドラマは生まれないのだ
子供の病気もそうだね
病気を治したい力
病気という状態
病気はただの「状態」なのに
治したいという力がかかると
なんと「病気になる力」が反対に生まれるのだ
治したい力ってのは
治らない力を生み出す
おもしろいものだね
このトリックが
この世のパズルの鍵かもね
トリックに気づいた人から
きっと
実践し始める
抗う力は
その相手に同時に力を
同じ分だけ与えるのだね