スピリチュアル 心霊 霊感 霊視 オカルト | フシギなハナシ。

フシギなハナシ。

不思議なことって沢山あるよね。

さて、今回は私が出会った「霊」について

書いてみたいと思います。

本当に心霊エピソードは

数えきれないほどあるのですが

まずは自分の心霊体験を振り返ったときに

パッと思い浮かんだ、このエピソードから

 

あれは、今の実家に引っ越したばかりの頃

 

それまでは、父の仕事の都合で大阪へ。

生まれ育った東京を少し離れていたのですが

東京に戻ることが決まり、もう転勤はないだろうと

両親は都内の某所に家を建てたのです。

 

家を建てる前までは、

団地やマンション住まいで部屋も兄と一緒。

初めての一軒家では、

初めての自分の部屋を持つことができて

それがとても嬉しかったのを今でもよく覚えています

 

ただ、それまではずっと

親と一緒だったり、兄と一緒だったり

「一人で寝る」という経験が全くなかったので

夜、眠るときだけは、なんだかちょっと怖かった。

 

なので、最初の頃は自分の部屋のドアを

15センチほど開けて寝ていたんです

完全にドア閉めてしまのがなんだか怖くって

 

だがしかし、それが良くなかった

夜中、襲ってきた、いきなりの金縛り

それと同時にドアの方から感じる視線。

 

見ちゃダメだ、見ちゃダメだ、

絶対、怖いものがいるから見ちゃダメだ……

わかってはいるものの、

どうしても気になって、気になって…

恐る恐る、ドアのほうに視線を向けると

 

その15センチの隙間にズラーっと

並んでいたわけですよ

 

サラリーマンのおじさんの生首が

 

私のほうを見つめるその瞳は真っ黒で

「ああ、もう亡くなっている方々だな」と

その顔を見てすぐにわかりました

 

ちなみに、なぜ、そこで私が

「サラリーマン」だと思ったのか?

 

それはみんな、頭が薄毛だったから

サイドに髪の毛は少し残っているものの

頭頂部はほぼ全員がツルツル

昭和の言葉で説明させていただくと

「バーコードハゲ」と言われる

全員がそんな髪型をしていらしたからなんです

 

当時は、金縛りにあっては霊さんにお会いする

そういう体験をよくしていたので

その夜もすぐに諦めて「もう寝てしまおう」と

おじさんたちに見つめられながら爆睡

 

そして翌日、学校で友達にこの話をしたとき

私は驚きの事実を知ることになるのです

 

それは、ドアからのぞいていたのが

サラリーマンではなかったということ。

 

私は引っ越してきたばかりで知らなかったのですが

実家が立つ土地の近辺には

いろんな古い話が残っていて

その地名を出すと特定されてしまうので

ここには書けないのですが

簡単に説明せさせていただくと

処刑されて斬首された武士の方々の

お墓がたくさんあった場所なんだそうです

 

つまり、私が見たのはバーコードハゲではなく

チョンマゲがほどけた「落武者ヘア」で、

あれはサラリーマンではなく

亡くなった落武者だったんだと、

友達の言葉でハッと真実に気付いたわけなのです

 

そんな土地のせいか、

実家ではよく不思議な体験をしたのですが

その話はまた今度、ゆっくりするとして

 

最後に、新築の一軒家に

これから住む方々にアドバイス

 

「空き家の時間はできるだけ短くした方がいい

(人の気配がないと他所の世界の人が入り込む)」

「ドアはなるべくきちんと閉める。隙間は作らない。

 (これは新築関係なくマンションでもどこでも)」

「新築して最初に出る霊は”ご挨拶”。

 ただ様子を見にきているだけなので

 あまり気にしないで」

 

ちなみに落武者さんにお会いしたのもあれっきり

彼等も「どんな人が来たのかな」と

好奇心で見に来たんじゃいかなと

今では私も思っています




※ noteでもスピリチュアルエッセイ書いています

「フシギなハナシ。」

こちらのほうが公開が早いので興味のある方は是非!