震災より1週間で223億円に達した日本赤十字社への義援金は、25日時点で400億円を越え過去最高ペースで集まっているそうです。
災害の規模が例を見ないほど甚大ですが、被災した方々を思う気持ちも未曾有の拡がりを見せています。
日本では寄付の議論をする際に、「陰徳の美」の話が出ます。日本人は自分が行った寄付や社会貢献をアピールしたがらない人が多い。
名前を隠して児童養護施設にランドセルをそっと贈る。今年はじめに起こったタイガーマスク運動がまさにそうですね。
でもかつてない災害に直面した今、純粋に「がんばって」と伝えたいのも心情と思います。
「金額の多寡に関係なく、人それぞれのコトバ、想いがあるはず。自分のメッセージも一緒に渡したい」そんな人のためのサービスが始まりました。
I donated for Japan

サービス開設の想いはこちらにも書かれています。
(プロジェクト紹介)寄付に込められた想いを可視化する「I donated for Japan」
運営は、日本初の寄付白書をまとめたファンドレイジング協会さん。
今のところフェイスブックでの展開ですが、世界各地からその想いが綴られています。
今後、様々な義捐金にこうした機能が加わると、みんなの想いが溢れていいなぁと思います。