やっと半分か(笑)。
背番号6は、ピッチャーとショート。
4年生の頃だったか、一度練習を見学したが、あまりの厳しさに?入部しなかった経緯があったが、結局やりたかったんだろうな、結局数ヵ月後入部してきた。
運動能力は高かったと思う。
走るのも早かったし、何をやらせてもこなしていた。
逆にそこが、油断を生んでいたと思う。
最初のうちは、ピッチャーをやらせても、ツーストライクまでは簡単に取れるが、そこからデッドボールや、フォアボールを与えてしまったり、先頭バッターを簡単に歩かせたりして、失点を招いていた。
ショートでも同じ。
簡単なゴロを、捕れたと思いこんでしまうのだろう、エラーしてランナーを許してしまっっていた。
そこは、本人の意識の問題だと思ったので、油断しないように、練習でもそこをよく指摘して意識させたし、試合でもノーツーになったり、ランナーが出たりすると、粘れ!とか、集中しろ!とか声をかけた。
私の中では、ピッチャーでは、長いイニング投げられないことも課題だった。
あとは、フィールディングは上手で早かったし、一瞬の判断力や、身のこなし、バランスはよかった。
6番は、適応能力が高いし、何より非常に明るくて素直な性格をしているので、言われたことにすぐに結果を出してきた。
頭もいいのだろう、ストライクの取り方も自分で見つけてきたし、長いイニングを投げるためにペースを考えたり、工夫しているな、というのが良く分かった。
最後は、「完封しろ!」というテーマを与えたが、そこだけはかなわなかった。
惜しいところまではいっていたけどね!
野球の神様はそんなに甘くなかったな。
それにしても、少年野球とはいえ、ピッチャーとショートで、ピッチャーで疲れた後、交代してショートで、あの複雑な動きと、打球を処理してきたわけだから、大変だったろうと思う。いろいろな意味で、6番クンだから出来たと思う。
練習でもハッスルプレーも多かったし、思いっきりもよかったので、こちらもノックの打ち甲斐があったよ(笑)。
中学行ってもがんばれ!