シンザン記念2018・結果。 | 『生きては捕まらない!!!』

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【シンザン記念・結果】



シンザン記念2018

京都競馬場で行われたシンザン記念(3歳・GIII・芝1600m)は、出遅れて後方からの競馬となった戸崎圭太騎手騎乗の1番人気③アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、2着の7番人気⑦ツヅミモン(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒1(稍重)。
さらにクビ差の3着に4番人気⑪カシアス(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が入った。


なお、2番人気②ファストアプローチ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4着、3番人気⑨カフジバンガード(牡3、栗東・松元茂樹厩舎)は5着に終わった。


1着◎③アーモンドアイ (1番人気)

2着…⑦ツヅミモン (7番人気)

3着…⑪カシアス  (4番人気)


馬連     2620円

馬単     3100円

3連複    6980円

3連単   26730円


雨の京都競馬場、シンザン記念は出遅れもなんの、直線は大外を桁違いの伸び脚で指しきり勝ちを決めた牝馬③アーモンドアイが優勝しました。

ロードカナロア産駒でお母さんは3歳でエリザベス女王杯を勝ったフサイチパンドラの良血馬。


一時は人気を譲るも最終的には1番人気、スタートの後手はこの馬場だけに心配しましたが、重賞でも追われるとこの馬場で34.4秒の最速上がりで先頭まで突き抜ける、強さが光る内容で初重賞制覇。


2~3着は先行した2頭のデッドヒート、逃げた⑪カシアスと2番手の⑦ツヅミモンの激しい争い、最後はこちらも牝馬⑦ツヅミモンが2着確保しました。


ただそんな前々の決着を大外から一気に捕らえた③アーモンドアイ、これは本当に強い、たしかにゲートは毎回良くないものの良馬場ならばさらにと思わせてくれたし牡馬相手に勝った内容は桜の有力候補とも言える勝ちっぷりでした。


あとまぁファストアプローチも今日はスタート良くなかったし、ミルコのコメントから馬場も合わなかった様子ですね。


最後に、応援してたブランモンストルも緩い馬場が合わない面もあった感じでした。まぁまだこれからの馬というコメント通り、今後の飛躍に期待したいです。




そんなわけで、新春競馬、初日の勝ちぶんを2~3日目ですべてゲロってしまってマイナス数百円、応援馬券とやらは調子に乗ったな。。。嘔吐


いきなりのプラスはならず、来週からは早くも中京開催かよー!


またホトちゃんの顔見ると思うと当たる気せんけど(正確にはホトちゃんのMC聞くと・・・)土曜日は牝馬のハンデ重賞、愛知杯に、日曜はハンデG2日経新春杯、3歳牡馬の京成杯!


来週も3本立てでみてくださいね~ウッガッウッウッサザエさん






















とことで・・・。ひとり