第153回 天皇賞・春【GⅠ】予想。 | 『生きては捕まらない!!!』

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【スイートピーS(オークストライアル)3歳牝馬OP(2着までに優先出走権)】東京・芝・1800m


まずはオークストライアル、スイートピーS、オークスへ最後のチケットは2枚!


本当に久々だけという感の◎②コルコバートを本命にします。

この馬も長くいい脚を使える馬、東京は向くと思うし苦手なゲートを決めていきなり動ければオークスの権利は取れるはず。


対抗は○④ギモーヴにしました。元々血統的(母ヒカルアマランサス)にも期待されてた馬だし前走で重賞でもやれる手応えは感じた。しぶとい脚を生かしてオークス権利ゲットだぜ。


もう一頭気になるのが▲⑤カジノブギ、前走はゲート出遅れが響いた、牝馬同士で末脚生かせばやれそうな感じしたので狙ってみたい。




◎②コルコバート

○④ギモーヴ

▲⑤カジノブギ

△①フロムマイハート

△⑨ジェラシー

△⑦カマクラ

△⑪リディングインク

△⑫アグネスフェアリー



3連複フォーメーション

②-④⑤-(④⑤)①⑨⑦⑪⑫


11点。






【天皇賞・春(G1)4歳以上・OP・定量】京都・芝・外・3200m


京都の長丁場3200mの伝統の春の天皇賞G1です。

8枠⑰番と試練を課せられた昨年のグランプリホース⑰ゴールドアクターがここも勝って古馬最強へ貫禄を示すのか、ライバル陣も主役の座を狙える馬もいてやや混戦ムード。


その中で本命に推すのは◎⑰ゴールドアクターにしました。


もちろん実績の薄い外目の枠は気になるので当初は別の馬も考えにありましたが、菊花賞3着後じっくりと休養して1戦ごとに成長を見せながら有馬記念制覇、春も日経賞を58kgで勝利して5連勝、この勢いは素直に評価したいし着外に崩れる場面が想像できなかった。


条件は楽ではないがここも負けられないところ。


対抗には○⑧シュヴァルブランにしました。この馬も昨秋から急激に力をつけて3連勝でOPまで駆け上がってきた。前走の阪神大賞典は強い内容で勝利して逆転の1番手に挙げました。


不気味なのが昨年2着の▲⑤フェイムゲーム、前走のダイヤモンドSは豪州帰国初戦、休養明けで余裕残しのなかやはり長距離への適性をみせて2着。

昨年はゴールドシップをあと一歩まで追い詰めた内容から、今年も怖い。




◎⑰ゴールドアクター

○⑧シュヴァルブラン

▲⑤フェイムゲーム

△⑪タンタアレグリア

△①キタサンブラック

△⑮サウンズオブアース

△⑩アルバート

△⑥アドマイヤデウス

△⑨トーホウジャッカル



3連複フォーメーション

⑰-⑧⑤-(⑧⑤)⑪①⑮⑩⑥⑨


13点。