飛行機は決まった道を進んでいます | 『総起業家時代』を生き抜くためのブログ

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会社組織のために、労働力を提供する時代は終わりました。

これからは、

個人が集まって、パートナー集団をいくつも形成し、形を変えながら、成長していく時代です。

今、求められている人材は、プロ意識を持った人材でした。

こんにちは、TaKaです。



大空を飛び、大量の人や物を、世界中に運ぶ乗り物、

飛行機。

世界には、多くのエアラインが存在しますね。

日本にも、

日本航空(JAL)、全日空(ANA)という大手のエアラインをはじめ、

AIR DOやスカイマークなどの新興の航空会社や

最近では、LLCと呼ばれる格安航空会社が出てきていますね。



羽田空港の展望デッキで、着陸機を見ていると、

3分に1回くらい着陸していますね。


そのまま沖合の方に、目を移しますと、飛行機が数珠つなぎになっているのが

見えますね。


山手線よりも、着陸の間隔が少ないんじゃないかなと思ってしまうほどです。


空中でぶつかったりしないんだろうかと、心配になっちゃったりします。




でも、大丈夫なんでね。

飛行機が飛ぶには、すべて道ができているんです。

羽田に向かう便で、

たとえば、西からくる飛行機であれば、


大島の上空を通り、使う滑走路によって変わりますが、

木更津の上空を通り、羽田に向かうルートなどがあるようです。

そのルートに順番に並ぶので、数珠つなぎになって見えるんですね。



ネット上にも、いろんなデータが出ていますが、

今私が、はまっているのは、

Flightradar24というサイトです。


世界中の飛行機が、現在、どこに飛行機が飛んでいるのか、どこに向かっているのか、

高度は?方向は?というのが、一目でわかってしまうサイトです。


androidやipshoneにも対応しているので、

モバイルでも確認でき優れものです。


http://www.flightradar24.com/





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