CZOブログ -457ページ目

水嶋ヒロ。

何度見ても色あせませんね。


水嶋ヒロのリフティング動画





かつては桐蔭学園の選手(阿部祐大朗と同級生)として高校選手権にレギュラーとして出場してるほどの選手なんで、これくらいやって当然といえば当然なんだけど凄い。


顔が良くて、桐蔭学園→慶応大と頭も良くて、高校選手権に出るほどのアスリートで本当に完全無欠な人間と言ってもいいくらいでしょう。


いやぁ凄い人はいるもんです。

木村勝太と寄井憲

先日発表された松本山雅FCの新加入選手について。


ヴァンフォーレ甲府から木村勝太選手と寄井憲選手が加入するとのことですね。


VFK所属という事で、二人とも11月に行われた地域決勝の壮行試合 に出場してました。

その日ってせっかくの機会なんで甲府の選手も注目してたんですよ。


寄井選手は金澤選手の広島ユース時代の同期ってのもあったり、木村選手は公式戦出場が多かったりで2人ともそれなりに。


が、木村選手はこの日はあまり効果的にボールに絡めてなかったのか自分が良く見てなかったのか大した印象はありませんでした。

「この選手が13試合出場かぁ」と思った記憶があります。


で、マリノスユース好きの知人に聞いてみました。

「木村勝太ってどんな選手?」

「高卒時点ではギリギリJに入れた感じ。鍛えればいいポストプレイヤーになりますよ」

みたいな答えが返ってきました。


ポストプレイヤーってのが気になって当時のマリノスユースの布陣を調査。


---水沼---木村--斉藤学--
-------森谷-------
---アーリア---山岸----
-武田--田代--広田--幸田-
----------------
-------佐藤-------

夏時点の基本布陣はこんな感じらしい。

今をときめくバモ斎藤学と水沼宏太をウイングに従えての堂々のセンターフォワードだったんですね。

更にはボランチには長谷川アーリアでCBには田代。

右SBには早稲田のダイナモ幸田一亮って。

なかなかに豪華なメンバーではありませんか。


しかも3トップはCFが信頼できてこそのフォーメーションであることを考えると、なかなか期待できそうですね。


一方の寄井憲選手。

この日は甲府が攻めてる時間が長くて彼に関しても特に印象はなかったけども、松本山雅FCの核弾頭・柿本選手が綺麗にポストを決めまくってたのは記憶にあります。

となると、どうなんでしょう?

ただ試合後に金澤選手と歓談してたのは強く印象に残ってます。


ちなみに2002年、天皇杯での大分U-18戦での広島ユースのメンバーは以下の通りらしい。

-----木村--馬屋原-----
-------沖本-------
---田坂------西山---

-------前田和-------
-李原--中野--寄井--高柳-
----------------
-------松岡-------

51分 李原 → 大野

61分 田坂 → 前田俊

85分 中野 → 高萩

ちなみにこの試合は1-1からPKで負けたらしい。

同点ゴールがエース木村とのこと。

そうです。元金沢の暴れん坊・木村龍朗こそその人です。

他に目立ったところだと川崎Fの田坂裕介とか?

ちなみに当時1年生が広島のゴールデンエイジでこの大事な試合でもチラホラ。

高柳誠がスタメンで前田俊介・高萩洋次郎が途中出場ですね。

寄井選手に関しては負け試合で2人のCBで残ってるってことは守備の柱だったんでしょう。

それくらいしかわかりません。

ただ同期(当時3年生)のはずの金澤慶一選手の名前がないのが気になるところ。

とまぁこんな感じです。

しょせん情報は情報で実際に見ないとなんとも言えないのが本当のところでしょう。

「百聞は一見にしかず」

とはよく言ったものです。

アマゴール!

国際武道大のULTRAに引き続き知人の動画より引用。


2008年5月11日に行われたアマラオ引退試合の日の夜に催されたサポーター主催のパーティーの一幕です。




なんと言うかこういう私的な場面で、ユニフォーム着てると本物すらそっくりさんに見えてきますね。


ってか、やはり東京におけるアマラオ人気はハンパないなぁと。

かれこそ間違いなく永遠の「KING OF TOKYO」。