自転車日本一周旅 -121ページ目

37号線(国道走破記録その35)

国道を自転車で走った思い出その35。
37号線です。

1号線から、ここまでの未踏路線(14,15号線)


■国道37号線
○通称
 静狩国道・胆振国道など

○全路線区間
 長万部町~室蘭市
 81.1km

○自転車で走った区間
 長万部町~室蘭市

○寄った道の駅
 だて歴史の杜
 あぷた
 とようら

36号線に続き、こちらも2008年夏の日本ぐるぐる旅にて走った37号線。


北海道も終盤戦の終盤、
再び5号線に逢いまみえる前に走りました。


天気は朝から雨ながら

遅れがちな予定に

室蘭の次の宿泊地は函館と決めて走り出しました。


ゲリラ豪雨に遭ったのは
5号線のくだりで触れた通りですが、

ここではその前のお話。


まず、雨対策に真っ赤なカッパを着こみ
ドライバーさんからも目立つようにして
伊達市方面へと走り出したのです。


すると願いが天に届いたのか
雨は徐々に小降りに



道の駅・だて歴史の杜に着いた頃には
カッパを脱ぐか迷うレベルになってました。



ただ道はまだまだ濡れていたのと
防寒のためにも、カッパは着たまま。

※このとき例年にないくらい寒かったのです、北海道。さすがに北海道でも8月は、まだ秋と言うには早い時期だそうですが。



走ったら体は暖まってくるものの
停まったら一気に汗が冷えますしね。



そいでも雨が止みかけたのだけで
かなりテンションは上がり調子でした。



そいで、あっちゅう間に
次の道の駅・あぷた。



もともと洞爺湖へ寄る予定が
遅れがちな予定と天気の悪さに
まっすぐ函館に向かうことにしました。


ただ、このとき昼の2時くらいでしょか?


お腹減ったなぁ~。


道の駅の食堂には
うに定食!


箱にぎっしり詰まったウニが
二さおついて
2000円くらいだったかな?

とにかく3000円はしなかった。


味もうまうま!



しばらく食後休憩とともに
案内板を眺めていると

ご夫婦連れに声をかけられ
「どっから来たの?どこまで走るの?」って。



まず大阪からです。
日本海側を北上した後、北海道を宗谷岬や納沙布岬まで、ぐるっと回ってきました。


って言ったのに、びっくりされた様子。


気を良くしたおいら
「沖縄まで行けたらいいですね」

あ~ぁ、言っちゃった!



この言葉がおっきなモチベーションの1つとなり
旅はホンマに沖縄まで続くことになるのです。



しばらく、地元ならではの情報をいただいたあと、


車へと帰って行かれたご夫婦連れ。



軽くストレッチをして
再出発しようと自転車にまたがりかけたら、

おばさままた車から降りて近づいてきます。


手には焼きとうもろこし!


まだ買ったばかりで温かいから食べてって。



いやぁ、温かいのはとうもろこしの温度だけではありますまい!



ご飯食べたあとなのに
あんなに美味しい焼きとうもろこしは無かったなぁ。

ごちそうさまでした。

36号線(国道走破記録その34)

国道を自転車で走った思い出その34。
36号線です。

1号線から、ここまでの未踏路線(14,15号線)


■国道36号線
○通称
 室蘭街道など

○全路線区間
 札幌市~室蘭市
 133.0km

○自転車で走った区間
 苫小牧市~室蘭市

○寄った道の駅
 なし

2008年夏の日本ぐるぐる旅にて走った36号線。


北海道も終盤戦、
ぐる~っと時計回りに走ってきて
ラス前の日、宿を抑えた室蘭へ向かうのに走りました。

室蘭のチキウ岬に向かうつもりが
天気が悪く行ってもあまり楽しめないなぁと
室蘭駅方面へと直接向かう進路を取ります。


しかし、室蘭市内は36号線、
自転車は入れない道でして
あと数キロというとこで
途方に暮れかけ、


テンションだだ下がりになりながら
脇道をしばらくはくねくね進んだわけですが、

このとき、初心を忘れかけてました。


見ず知らずの道、
そこを走ってる時点で
すでに半分くらい迷っているのです。


知らない何かを
見たり聞いたり走るのは自転車旅の醍醐味なので
ハプニングは、むしろ楽しまなくっちゃね。


来た道はあるのですから
帰れないことはありませんし、


人里離れた山間の高速とかでなけりゃ
階段であれ、細い路地であれ
生活道路はあるわけで、

タクシーでも電車でも移動できるように
輪行袋(自転車のタイヤを外して収納し持ち運ぶ為の袋)も携行してるわけです。


全くイライラするポイントではないんですよねぇ。


このときも、ほどなく道は駅前に通じて
目的の宿は見つけることができました。


また初心忘れかけたら、36号線のこの経験を思い出しましょっと。

35号線(国道走破記録その33)

国道を自転車で走った思い出その33。
35号線です。

1号線から、ここまでの未踏路線(14,15号線)


■国道35号線
○通称
 ???

○全路線区間
 武雄市~佐世保市
 35.2km

○自転車で走った区間
 有田町~佐世保市

○寄った道の駅
 なし

2007年の12月、九州旅その1にて、
呼子から南下してきて有田町から走った35号線。


熊本くらいまで行きたいと門司から九州を半時計回りに走り出したものの

1日目は道脇に出てた幟が飛ばんばかりの猛烈な向かい風に
消耗しまくってしまい

2日目佐世保についたのは夕飯時。


佐世保バーガーが食べれたことでほっこりして、
もうペースを落とそうと、長崎市に宿泊地を決め、

次の日帰る前に半日ほど、長崎観光に費やしたのでした。


思えば、自転車で行った先で観光っぽい観光をしたのはこの時が初かも。


なお、この時は余裕がなくなって断念した佐世保よりもっと西にある平戸島も
いつかは自転車で走りたい思ってます。


その機会ができたときには、途中経由する35号線を
また堪能することにいたしましょ。