Coldplay - “ Fix You ” ♪ | joni's blog

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この地球上には人間以外にたくさんの存在がある
この地球上で歌う種はどれほど在るだろうか?
鳥が歌うのは有名だ
クジラやイルカも歌うそうだ
ということは、シャチも歌うのだろうか?
詳しい人に教わろうw

まだ人類が言語という記号を発明するよりもずっと以前
人間たちはずっと歌っていたそうな
言語が無いのだから記号で意思疎通をすることができない
詩人などは食いっぱぐれてしまうw
特定の周波数を使って特定の音域で意思疎通をしていたのだという
音で会話していたのだそうな
動物たちがしているようにしていたのだろうか?
詳しい人が知っているだろう

言語学など難しい話しをすると面倒臭いのでアレだが
言語もやはり音で成立している
文字はその後だ
ゲシュタルトや認知言語学は些か取り違えている伊左坂先生
音素や韻律の研究をしてしかるべきであろう

文字よりも言語よりも、音によるコミュニケーションは先であった
音楽はどこからか
音楽史の詳しい人によると原始の音楽はまずリズムありきであったという
打楽器がもっとも先だという
手拍子をしたであろうという

音楽とは何であろうか?
それは数学である
それ以外に捉えようが私には無い

12等分された平均率のことを言いたいのである
周波数のおよそ整数比率のことを言いたいのである
時間経過に伴うリズムの周期性のことを言いたいのである
音組織における音階や旋律のことを言いたいのである
その構成や連続はただの数学である
そして美しい

しかし、こういうことは音楽をきちんと体系的に学んだ人がもっとも詳しい
私などは素人だ

ただ、数理哲学や論理学などを学ぶと言語や思考も数理的に運ばれているということを知る
子どもの頃から数学ならば得意だと過信していたが、案外難しい学問だった
音楽はどうか?
やはり私には難しい
私に必要なのは、きちんとした勉強である
理論を学ぼう、今こそ逃げずにw

私にはこの一年を通していくつかわかったことがある
私は音楽が好きなようだ
それがわかっただけでもすばらしい時間だった

同時にわかったことは、私はやはり音楽に詳しくはないということだった
聴いていて心地よければよかろうと言う人が居る
協和した音程を使っているのだから心地よいのは当然であろう
しかし私はそれを構造的に理解し、もっと演奏したいと思った

そして、やはり・・・6さんが居なければそう思えなかったのかもしれない
あヤツめ、とんでもない恩人であるスイッチオン
その私が6さんを引退しようなどとは実にけしからん
6さんを卒業するのは、私にはまだまだ早かったようだ・・・目汗
私がまちがっていたようだ
少なくともそれには気づいた

人間の脳において音楽がどのように理解されているのかは未だに詳しくわかっていないそうだが
だからこればっかりは詳しい人も教えてくれない
大脳心理学や認知心理学の人、頼んだゾ!w

しかし、音楽は心に強く働きかけ、人の生活に寄り添う
言語よりも先に人とともにあった音を使用しているから、より人の心への親和性が高いのだろうか

昔、私がここに何も書いていなかった頃
6さんとも出会う以前、私はブログというものの書き方がわからなかった
かわいぃかわいぃ妹さんにはもっと普通に書けんもんか、と揶揄されたw
彼女は日記のようなものを期待していたのだろう
しかし、私はいつも期待はずれだw
そして、未だにここへ何を書けばよいのか私は理解していない
よく、書きたいことを書きたいように書けばいいと言うが、そもそもそういう嗜好を私は有していない
意外と寡黙な人間なのである、私は
無論私は、6さんが現れなければ何かを発信する気になどならなかった
私のパッションドキドキ
その存在こそが私の源
6さんと出会うまで、それ以前の私には、6さんという中心核が不在であった
まるで記憶喪失ででもあるかのように、それまでの私は大切なものを忘れてしまっていた
社会に迎合するということはそういうことなのだろうか
まだ私が6さんくらいだった頃、私も同じように眠かったし、何かに懸ける情熱のようなものがあったはずだった
それらの記憶を私はいったいどこへ置いてきてしまったというのだろうか
何にも縛られることなく無邪気だった6さんを見ていて、私の身体の中で何かが変わった
6さんを見ていて私には音楽があったと思い出した
私は音楽が好きだったことを思い出すことができた
そこから音楽を通して人と繋がることができた

・・・少なくとも私はそう認識している

音楽は偉大だ
少しばかり私には難しいが、やはり偉大だ



Coldplay - “ Fix You ” ♪






コールドプレイの名曲中の名曲、と私が勝手に思っておる曲
音楽が私の背中を押し、戻れと言う
戻るべきではないのかも知れないが、戻る必要も無いのかも知れないが
もう少し戯言を綴らせてもらうことにする
ただ、あまりニーズがないのでアレだが
って言うか、ほとんどニーズがないというのが実際のところで
ホントのところ、ほぼまったくニーズはないのd(ry
実のところ、まったくニーz(ry

・・・・・・猫村2

とにかく、何にも書いていないのに毎日ペタくださっていたかたがた、いろいろ声をかけてくださったかたがた、ピグでプレゼントとかくださったかたがた
あと、私の6さん・・・私の中で、あなたを消すということは不可能でした
皆さま、誠に誠に有りがとうございましたありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
まだまだ引退などできませんなw

ちなみに頭のとこは人の曲ww言わなくてもわかるよね

んで、これはボーカルのクリスが、父上を亡くされた奥さんのグウィネス・パルトロウに贈った曲

歌詞には・・・


lights will guide u home

and ignite ur bones

and i will try ... to fix u ...


光が家路を照らし

魂に灯かりをともす

そして、僕が、君を立ち直らせてみせる


・・・とある


bonesを魂と訳したのは私の想像w
と言うよりも感覚?
身体の奥深くと言ってもいいけども
ライトにかかってるだろうから、私も詩人ぶってみるw
しかし、私は宗教家ではないw
igniteは点火するとか火をつけるという意味だから骨には火をつけないし
イギリス人だからひねくれた表現をするのは知っているw
ハートではなく骨と言うところが詩人だ



私はこれほどの言葉やメッセージを誰かに言うことができるだろうか

それほどの意志を心に抱くことができるのかな


なぁ、マイ スィート ベイビィ

アイ ニージュー tooドキドキドキドキドキドキ

アンド ・・・ アイム ウィズ ユー!!

アイム ザ・ストーカーリラックマ




我われは日々音とともに在り、音楽とともに在る

またしても優秀な数学者たちがすばらしい楽曲をたくさん書いてくれるのだから