逃電さんの実態  - 東北地方太平洋沖地震 - | joni's blog

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Szia ! Goedemiddag ! Bonjour ! Buenas tardes ! Guten Tag ! God dag ! Hej ! Ciao ! Hei, Moi ! Здравствуйте ! Hello !



初動にマズさはなかった、とか、賠償は税金で、とか
ヌケヌケと言いながらの謝罪など、いったいダレが信じるのか?
落ち度も認めていない、償いすらもせん
いったい何についてあやまったんだ?
しかも、たったの4秒間だけ頭下げただけで・・・

個人資産凍結して賠償させるべきだろ?
給料すらカットされてもおらんというのに
どんだけだ?


頭ん中は免責のことばかりだろうけど
ダレもあなたがたを許さんと思うぞ、たぶん
旧ソ連であれば、とっくに射殺されておる・・・

三権分立などは建前であるから
司法立法行政に影響力を行使して一切咎めを受けないつもりだろう
あるいは軽い刑で済ますか?
しかし、そうなったら私は日本人として黙るつもりはない・・・行動する

んでも、その前に海外に逃げるよなw


何にしても、放水に加われとは思わないし
決死隊になれとも言わんが
少なくとも、自分のその足で現地に赴き、そこで必死に食い止めようと命を差し出してくださっている公務員や自分の会社の下請けのバイトや非正規雇用労働者の顔を見てきて
なんでもいいから、ひとことでも声をかけてあげてくれ
ねぎらいのひとこと、謝罪のひとこと、なんでもいい
海外に逃げる前にせめてそれくらいはしてほしいです

もはや、姿すら現さないクソ社長よりはいくらかマシなのかもしれないが



マスコミとの癒着も自分で言っちゃったしね東電幹部豪遊ツアー



いちおう、大ボスの登場です110330東京電力会見




( 1:07 25秒~ ) 豪遊ツアー、会長が認めた上、東電が金額を持った件も認めております
ハワイだというウワサがありましたが、cyuugokuでしたのねw
これは失礼しましたねw



東電の勝俣恒久会長を団長とする約20人の「愛華訪中団」マスコミとの癒着



http://maglog.jp/nabesho/Article1261388.html

そのまま貼るとこんな内容でございます

―夜の料亭や高級クラブでの接待、原発視察を兼ねた温泉ツアーへの誘い・・・。大手新聞やテレビ局、小誌(週刊文春)を含む雑誌、ミニコミ誌まで、東電のマスコミ懐柔網は編集幹部から末端の記者にまで縦横無尽に張り巡らされている。
 その象徴が、日中友好を旗印にした東電幹部とマスコミが参加する“中国ツアー”だったー

 震災当日の三月十一日。東電の勝俣恒久会長を団長とする約20人の「愛華訪中団」は北京にいた。六日から中国入りしていた一行は、上海、南京を経由し、十二日の帰国を前に中国の要人に面会に行くバスの中で地震を知ったという。

 参加者の一人が明かす。
「今回東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓(つづみ)紀男氏ら三人でした。他には中部電力や東京・中日新聞、西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長などがいました。
 このツアーはすでに十年続いており、参加者は全額ではないにせよ、一部負担金も出しています。金額?それは勘弁してほしい」

 小誌が発見した過去十年の参加者リストには、東電、関電、中電の錚々たる幹部のほか、現法務大臣の江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問の笹森清会長、さらには大物マスコミ人がズラリと名を連ねていた。

 0五年と0六年、0八年の訪中では東京電力顧問の荒木浩氏が団長を努めており、勝俣会長も今回を除き二回団長に就くなど、一見する限り東電のアゴ足付きツアーの様相を呈している。

歯切れの悪い参加者
 ツアーを主催している月刊誌「自由」の元発行人、石原萌記氏(86)はこう語る。
「私は東電の社長だった故木川田一隆先生との縁を通じて、総務担当だった平岩外四先生(元東電会長で、元経団連会長)と知り合い、以来彼が亡くなるまでの五十三年間、縁戚のように深い付き合いをしてきました。
 彼の助言で始まったのがこの訪中ツアーです。私以外の参加者の負担金は各五万円。実費は東電が持つ。他の参加者の不足分は私が何とかして集めるという形でやっています」

 ツアー参加者リストは、石原氏が自著『続・戦後日本知識人の発言軌跡』(自由社)の中で明らかにしていた。他にも東電、関電、中電が一年ごとの持ち回りで世話役を務める国内の発電所見学ツアーも催している。
 こちらは宿泊費のみを電力会社が持ち、参加するマスコミ関係者らの負担はタダだという。石原氏は決して接待ではないと否定するが、一方では、
「昭和の時代には、カネに窮して年も越せない時、東電の副社長は百万円用意してくれたなぁ」
 と遠い目で語るのである。

 参加者も東電からの恩恵に与っていることは承知しているはずだが、「(東電のとの癒着を)疑われる何かがないとは言わない」(元週刊誌編集長)と歯切れは悪い。
 マスコミ関係者が語る。
「東電の場合、大手新聞やテレビ局は広報部が対応に当たり、雑誌はすべて総務部が担当。東電本社近くの個室しゃぶしゃぶ店から、赤坂や向島の料亭、銀座の高級クラブなど相手の好みに合わせて接待の対応を変え、決して気を逸らせない巧みさがあります」

 もちろん旅行や接待だけではない。ある情報誌では、東電シンパの新聞記者が匿名で原発擁護のパブ記事を書き、そこへの広告出稿と雑誌の買い取りがセットになっている。
「定期発行の媒体さえあれば部数はすくなくともきちんと年間予算を付けてくれるのが東電です。マスコミの勉強会などでも、”会則“が文書化されていれば資金を出してくれました」(同前)

注・文春は最後にこう結んでいる。
<自戒を込めて言おう。当たり前のような接待によって、原子力行政を監視するメディアの目に緩みはなかったか>と。




逃電、マスコミ、政府、などなど・・・
このような人たちを決して信用なさってはなりません
世に出ているような情報など、すべては都合のいいように作りこまれた報道です
利権を得る者がおり、それにたかる者がおるのです

オール電化、電気自動車、クリーンな原発・・・
もはや言うまでもない


ちなみに、私は自転車が好きです