寺内タケシとブルージーンズ - “ 津軽じょんがら節 ” ♪ | joni's blog

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Jó reggelt !


私は、何が気に入らないかって

・・・

それは

本田がPKをゆずらなかったことです!!


と、突然、意味不明なことを言っておりますがw
前回のシリア戦でのペナルティ・キックのキッカー問題に関して、私、少々疑問を持っております

通常、チームには決まりごとというものがあり、そのルールの下に皆が共通理解を深めていくのですが
フリーキックやPKのキッカーも話し合いの下で選定されているはずです
監督が選ぶ場合もあります
最も効果的であり、最も結果を導ける人物をそれに任命します

PKに関しては、個人対個人のことになってくるので、極論は誰が蹴ってもいいと言うことになりますが
多くの場合、キャプテン、もしくはそういうことの熟練者 (ウィイレなんかだと、あらかじめ自分で設定できますね、キッカーw)
精神的にチームをまとめ、牽引し、総合的な判断をしている点
それが欠如すると、落ち着きや判断力において少々差が出ます
キーパーにしてみれば、やりやすくなります
点を入れたくて入れたくて仕方のないものがキッカーを勤めると、多くの場合失敗をします (・・・完全に読まれますw) (筋肉の張り、身体の向き、足の向き、脚の入り方、視線、息の深さ、鼓動・・・等、いろいろと判断材料がございますな)
なので、フォワードの人間はキッカーに向かないと多くの人は言います (FWは点を取りたくてしかたのない人たちですw) (そうでないFWも何人かいらっしゃいますが・・・)

日本チームの場合は、メンバー内に遠藤が居ます
彼、文句なしのPK職人なので、この場合キッカーと決められているはずです
が、ボールを放さず、蹴ったのが本田です

私は、試合結果はあまり気にしないので、じ~~っと、そことは関係のないところをいつも見ますが
あのときは、キャプテン長谷部がすかさず止めに入っていました
ものすごく説得していらっしゃいましたぜ、長谷部 (それに対して、本田はなかなかボールを置かずに、審判の笛で逃げ切る作戦w)

後日、知りましたが・・・遠藤が遠くに居たから、蹴ってえぇかなぁ~、と思った・・・というのが、本田が蹴ったことへの正当化なんだそうです (本人談w)
ルールを無視して、エゴを通す
国際映像に自分が得点する映像を載せ、メモリアルの1000得点目の人物になる
スペインリーグからオファーが来ないかと待ちわびているようですが、そんなことじゃぁ、まだまだですぜ

その昔、日本がフランスの開催のワールドカップに出場した頃の話です
当時の代表監督は、例の岡田氏です
昨年の南アフリカブブゼラカップのときと同じ人ですw

当時の有名な話で、“ カズ事件 ”というのがあります
岡ちゃんが、直前でカズを日本に帰らせた件です (カズ=三浦カズ)
日本代表のエースだと言われ続けて、天狗になっていたカズは
彼、いちおうフォワード登録の選手で
当時のMFには、名波、中田英、等のひじょうに制度の高いキッカーがそろっておりました
あるアジアでの試合の再に、かなり得点率の高い位置でのフリーキックを日本チームは得ましたが (ワールドカップのアジア予選ですな)
そのボールをセットし、蹴ったのはカズでした
当然、中田は大激怒し、食ってかかっていましたが、周りにも止められてしまい
彼の意見は流されました

結果はそのキックを外したためにプレーオフまですることになってしまい (プレーオフとは、0.5枠をかけて敗者同士で闘うやつです、勝てばギリでワールドカップへ行けることになります)
チーム内、不和は高まり
信頼を失った“ 裸の王様=キング・カズ ”は、岡ちゃんの英断によって日本に追放されました、めでたしめでたしなのですが

んでも
結果オーライは絶対にいけません
今回もPK決まったから、丸く収めようとか、そういうのはやめていただきたいです
たまたま結果的にそう転んだだけであって、身のある結果ではございません
まるで、南アフリカブブゼラカップのときの日本チームのように
それまでのプレースタイルやチームとして練習してきたことを本戦直前にして全部棄てて、がっちり守って、守りきったら、けっこういい結果が出たので、日本代表やったじゃねぇか的なノリですw
何事も、“ 過程 ”が大事なのです

・・・と、誰か本田にその件を言ったかと、皆でそのことについて話し合ったのかと、それが気になっておりますぜ、私 (って言うか、長ぇっ!!) (ムダに長ぇしw) (これじゃ、サッカーブログだぞw) (少しはネコの話もしろ)

あ、すんません、だらだらと書いてしまいました
今日、サウジ戦なもんで、つぃサッカー脳になっておりやすwはいw


えー、本日はなかなかネタが豊富な日でして、ミック・テイラーポール・ヤング村田英雄教授、といろいろございますが
まー、“ 世界に誇れる日本人 ”ということで、彼☆


寺内タケシとブルージーンズ - “ 津軽じょんがら節 ” ♪






↑途中のチューニング変えるとこ、すげぇのひとこと、っす


he is a Japanese genius guitarist .
his name is “ Takeshi Terauchi ” .
he is really good at electric guitar ~~
he is called “ the god of electric guitar ” in Japan !!
and
he was called “ three great guitarists ” in the world ~~ ☆
Chet Atkins ”, “ Les Paul ”, and “ Takeshi Terauchi
wow !?
eeeexcellent ~~~


1960年代の“ 世界三大ギタリスト ”の一人“ 寺内タケシ ”氏 (マジだかんね、世界だかんね!!)
チェット・アトキンス ”や“ レス・ポール ”と並んで、世界中で評価されていらっしゃいました☆
当時、“ エド・サリバン・ショー ”からも出演以来が来ていたそうです (・・・実現はなされず)
さらに、当時、海外から日本にいらっしゃってくださった名のあるバンドのかたがを、ことごとく打ちのめして帰らせたことでも有名なんだそうですw (ベンチャーズだとかアニマルズだとか、げんなりして帰っていったそうですw)
けっ!!日本をなめるんでねぇ♪

こういうクリーントーンで勝負してくる人ってのは、マジでうまいんすよね (なんも修正してないから、素材の味だけやね☆)
ほんと、うまい♪♪
世のギタリスト諸君、アンプやエフェクターに頼りすぎてばかりいると、うまくなりやせんぜ!!
特に歪み系、あれでごまかされんなよ、っと (・・・そう言うおまえが、ファズとか大好きやんけw)
(あっ!言うな!?)

んでゎ♪


Szia!