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食文化

光復節 音楽祭

韓国の犬

映画 「グエムル」

修了式

仕事がつらいとき

部屋契約

前回 「部屋探し」からの続き


部屋を見に行った次の日に、大家さんと契約することになった。

ただし、大家さんは60代後半の方、もちろん英語は通じない。

かといって、その時の私の韓国語は、簡単な自己紹介ができる程度。

契約だから一人では、心細い。


そこで、契約の前日に学校であった一人の日本人の女の子に一緒に来てもらうようにお願い。

快く了承してくれました 虹

その子との出会いは、学校でテストが終わった後、Cafeで日本語を話していた女の子の一人。

日本語だ~と思い、嬉しくて話しかけてしまいましたニコニコ

その時、一年くらい韓国で生活していた子なので、韓国語も上手。

部屋を契約するときに、通訳をしてくれたN子ちゃん、どうもありがとう。


大家さんを紹介してくれた韓国人の女の子、契約や布団を一緒に買いに行ってくれたN子ちゃん、

あなたたちがいてくれたので、無事に新生活をスタートすることができたよ音譜

そして、その生活ももうすぐ終わり。


これが私の人生で初めての部屋探しでした。


旅先でや、色々なところで、色々な人と出会うことが、やっぱり楽しいなと思う今日この頃

これから、どんな出会いがあるのか、ワクワクしてきますドキドキ



今日で最後のテストも終わり、いよいよ明日は修了式です。

1年以上、通った学校なので卒業式な気分です。

部屋探し

1年程前、韓国での部屋探しの話。

韓国に来たとき、数人の韓国人の知り合いはいたが、親しい友達はいなかった。

旅先で出会った友達は、まだ旅から韓国に帰国していない。

唯一、韓国にいる友達の携帯はつながらない。


私の通う予定の大学付属の語学学校には、寄宿舎がついている。

1人部屋、2人部屋と分かれていて、1人部屋はちょっと高め。

かといって、2人部屋で、知らない人と共同生活するのには抵抗があった。

日本から、韓国の物件を探すのは難しい。

なので、実際に韓国に行ってから一人で部屋探しをしようと、決意。メラメラ


まずは、格安航空券で深夜に空港に到着。

ホテルで1泊するのは、もったいないなと思い、

重たいスーツケースを持ったまま「チムジルバン(サウナ)」に直行。

旅行で来たときに行った場所を思い出しながら、なんとかビジネス街のチムジルバンに到着。

スーツケースはフロントに預けて、

持ってきた現金50万円、パスポートがなくならないように、ビクビクしながら、

仮眠しているサラリーマンたちと一緒に、就寝。ぐぅぐぅ


翌日は、チムジルバン近くのゲストハウスに移動。

旅行で来たときに泊まった 「ゲストハウス ソウル」  に向かう。

ここは、1泊3,000円程で泊まれて、家庭的な朝ご飯もついてくる。

家族経営で、とても暖かい雰囲気でお勧め。グッド!

5日程泊まりながら、部屋探しをすることにする。


2日目に学校で、テストがあったので、その帰りに事務室に寄って、

下宿を斡旋してもらうようにお願い。

そして、下宿のおばさんに連れられ、見に行った下宿は、

THE 下宿 といった感じ。

玄関には、男物女物の靴が散乱して、ごちゃごちゃしている。

そして案内された部屋は、1階北側、オンドル(床暖房)、冷房なし。

家が隣接しているため、もちろん光は入らない。

正直な感想は、

「お金をもらっても、住む気になれない!」だった。


下宿から出て、途方に暮れていると、そこで一人の韓国人 女学生が電話をしていた。

電話が終わるのを待って、勇気を持って話し掛けてみた、英語で。。。

その頃、韓国語は、「私は日本から来ました。」 くらいしか話せなかったので。あせる


その女の子が住んでいるワンルームには空きがないけど、

大家さんに確認してみると、電話をしてくれることに。


そして大家さんの話しでは、ワンルームには空きがないけど、

今度、この近くにアパート(日本で言うマンション)を買ったので、学生に2部屋貸すつもりだと言う。

速攻、アパートを見に行くことに。

その女の子も一緒に来てくれ、通訳(英語⇔韓国語)をしてくれた。


新築のアパートの一室、バスタブもある浴室。

さっき見た下宿とは違って、全てが新しい、きれい星

大家さんもやさしそうなので、即決。


あぁ、これも何かの縁。

何日もかかかると思っていた部屋探しが、2件目の物件で決まる。

幸先のいい滑り出しだったクローバー


次の日の契約へと続く。。。






最後の歴史授業

語学堂は1級から6級まであって、6級が最後のクラス。

5級までは、韓国語の文法や慣用句などを習っていたけど、

6級からは、韓国の文化について習う授業が主だった。

その中でも、週に1回ずつ、新聞歴史の授業が面白かった。


両方の授業ともチェ先生という、40代後半の女性の先生。

上品で知的な先生なんだけど、授業にストーリー性があって楽しい 虹

今まで韓国の文化を、結構分かったつもりだったけど、

知らなかったこと、不思議に思っていたことが解決して有意義な授業だった。

この語学堂で一番、印象に残る授業だったと思う。

この授業のために、6級まで行ってよかったなとも思う。


今日の歴史授業の内容は「歳」

韓国には、儒教の影響で年功序列的なところが残っている。


同じクラスの日本人の男の子は、お酒の席で、

年上の韓国人に、冗談を言ったら、

「年上に向かって、そんなことを言ったらダメだ。」

と言われたことが、2回もあったという。

年下に言うのは、全然OKみたいだが。。。


クラスの中で、私が一番年上。

(同級生が何人かいますが。)

年下の子達の悩みは、20代をどう過ごすか、不安がいっぱいというものだった。

確かに私も20代半ば~後半は、結婚しなきゃ、仕事も頑張らなきゃと、焦っていた気がする。

でも、いつからか、周りの友達が結婚して、子供を産んでも、

焦りとかはなくて、素直に喜ぶことができるようになった。

人は人、私は私の人生と。

なんだろう、余裕ができたのか、開き直ったのか ガーンあせる


先生からすれば、30代は「まだまだ人生の始まりだという」

最近、ちょっと悩んでたこともあったけど、

先生の「自分の人生だから、やりたいことはやったほうがいい!」

という言葉でちょっと楽になった気もする。


ただ先生は、「もし自分の娘だったら、反対するけど」と。

あれれ、やっぱりそう!?

まぁ、しょうがないよね。

親不孝な娘で、ごめんなさい ショック!





民族衣装、存続の危機

いつも覗いていたアメブロ。

残りわずかな韓国留学を日記に残したくて始めようかなと思いたった。


「世界を~」なんていう題だけど、十数ヶ国しか行ったことがない。

ただ、これから漂流するような生活が始まるのかなと思って、こんな題にしてみた。



今日、語学学校であった特別講義

全然期待していなかったけど、楽しかったニコニコ


講師の先生は、韓国の伝統衣装の研究をされている、元恵恩先生。

「韓国の伝統衣装と礼節」という題目。


韓国の時代劇の衣装や、テレビや多方面で活躍されている女性。

wonbeem  (←韓国語サイト)

印象は、おしゃれなマダムという感じ。

しゃべりが、次から次に展開して面白い。

1時間半があっという間に過ぎた。


男性の伝統衣装のチョッキの前部が後部よりも短くなっていた。

ここから、先生の自論は、

「NIKEのシャツも後部の方が長いのがあるでしょ、

これは韓国の伝統衣装から着てるんじゃないかと思うの。」


「えっ、そうなの?」

友達とザワザワ。

私の感想は、「その自論、韓国人ぽい。」 ガーン

まあ、冗談だと思うけど、先生やっぱり韓国人なんだと感じだ瞬間だった。



日本人の友達がした質問。

「日本の着物や浴衣は、若い人も着てるけど、

チマチョゴリは結婚式以外では見ないんですけど、何でですか?」


先生は、

「まことに、嘆かわしいこと!!」

「韓国人が日本に行って、

道で着物姿を来ている人をみると、羨ましいと思う。」

と素直な感想だった。


「韓国も経済成長を遂げたから、これからは伝統にも目を向けていって欲しい。

今は、その成長段階。」


確かに、韓国は外からの文化が入ってくると、皆がそっちの方向に向かって突っ走ってしまう。

伝統とかには、振り返らず。

それだけ、余裕がなかったのかもしれない。


これから韓国がどのように変わるかが楽しみだ。

良くも悪くも、変化のスピードが速いから、2年後には全然違う国になってるかも お月様





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