最後の歴史授業
語学堂は1級から6級まであって、6級が最後のクラス。
5級までは、韓国語の文法や慣用句などを習っていたけど、
6級からは、韓国の文化について習う授業が主だった。
その中でも、週に1回ずつ、新聞と歴史の授業が面白かった。
両方の授業ともチェ先生という、40代後半の女性の先生。
上品で知的な先生なんだけど、授業にストーリー性があって楽しい ![]()
今まで韓国の文化を、結構分かったつもりだったけど、
知らなかったこと、不思議に思っていたことが解決して有意義な授業だった。
この語学堂で一番、印象に残る授業だったと思う。
この授業のために、6級まで行ってよかったなとも思う。
今日の歴史授業の内容は「歳」
韓国には、儒教の影響で年功序列的なところが残っている。
同じクラスの日本人の男の子は、お酒の席で、
年上の韓国人に、冗談を言ったら、
「年上に向かって、そんなことを言ったらダメだ。」
と言われたことが、2回もあったという。
年下に言うのは、全然OKみたいだが。。。
クラスの中で、私が一番年上。
(同級生が何人かいますが。)
年下の子達の悩みは、20代をどう過ごすか、不安がいっぱいというものだった。
確かに私も20代半ば~後半は、結婚しなきゃ、仕事も頑張らなきゃと、焦っていた気がする。
でも、いつからか、周りの友達が結婚して、子供を産んでも、
焦りとかはなくて、素直に喜ぶことができるようになった。
人は人、私は私の人生と。
なんだろう、余裕ができたのか、開き直ったのか ![]()
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先生からすれば、30代は「まだまだ人生の始まりだという」
最近、ちょっと悩んでたこともあったけど、
先生の「自分の人生だから、やりたいことはやったほうがいい!」
という言葉でちょっと楽になった気もする。
ただ先生は、「もし自分の娘だったら、反対するけど」と。
あれれ、やっぱりそう!?
まぁ、しょうがないよね。
親不孝な娘で、ごめんなさい ![]()