非常にのんびりとだらしない更新というか
手抜き
サボり

と表記した方が正しいような、私のブログですが。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。
すべての挨拶をしてみました。
ハラキリ・オブ・ジョイトイです。
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以前にもお話したかと思いますが、東京近郊の地下鉄でよく見かけるこの機械。
冷たいお水が飲めます。これが大好きなんです。

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わかりやすく図解もされてるものもあります。
夏の暑い時期、水物ばかりで暮らしていましたら胃袋も小さくなり
小食な部類に入ってきた最近、それでも二郎の魅力は私を…
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気がつけば…
こんにちは
神保町

この時期、まだまだ夏でして、一度はあの灼熱の神保町を味わっておかねばと
それもまた、何か今後のいい思い出にと。

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相変わらずの並び、その間は最近購入したiPhoneで時間つぶし。
iPhone、便利だなと今更ながら思い、その携帯会社による不具合なども気にし
やがて、大きさを聞かれる番となりまして、大きさとお願いをし
しばしして、店内へ。予想通り暑いです( ̄_ ̄ i)
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客席でこれだけ暑いのなら、厨房は相当な「熱さ」なのではと気にしながら
店主様の二郎を作る姿を眺めている。
釜に麺を入れる時の手つき、生麺の形状など見ていると
各店舗、やっぱり違うのは当たり前で、それをも楽しむのが二郎かなと。
再確認。
やがて、コール。で、到着(・∀・)
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ウホッ(^O^)
思わず声を出しそうになる。
二郎
神田神保町店
大ラーメン
ニンニク、脂
麺、ちょい増し

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何度見ても圧巻と思いつつ、軽く決壊仕掛ける丼に口をあてる。
コートするようにある液状脂をすすり、それが下層のスープと
口の中で混ざる。熱い。が
うみゃい(・∀・)
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上層部にも脂が。これをヤサイと一緒に食し、
一気にスペースを作り、麺へと思うが…暑いヽ(;´ω`)ノ
そして熱い。そんな時に卵の小鉢が重宝します。移動したりさせたり。
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一見して肉塊のように思われがちな豚ですが
食感、風味、後味、そしてボリューム。
これも当然、各店舗で違うのでしょうが楽しめる味でした。



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上層部をやっつけると、みっちりと麺。
毎回、ありがとうごいます。夏の暑い時期に
汗をダラダラ流しながら食べる二郎。うむぅ、なんか
妙にやる気になってくるのはなんだろうか。

おぉ(๑≧౪≦)レアキャラ出現ヘ(゚∀゚*)ノ
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小鉢をうまく使い、振り分け振り分けして
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はい、
残飲完食ZK
(・∀・)

最近、KKが出来なくなりつつな…いや、すいませんす。
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t
しかし大変な暑さ、その中で食べる熱い二郎。
ゆで釜の前とか、本当に意識を失いそうになるような…
季節は巡り、今はいい時期になったんでしょうか。
年に数度しか訪れないにもかかわらず、毎回の
ご厚意に感謝しています。

げふぅ、
ごっちゃんでした(´0ノ`*)



いかんな…なんか簡素な文章になってしまった…反省。





このブログを書き始めた頃だろうか、三鷹にあった「江ぐち」が閉店し挨拶に行った。
生憎、食事をする事は出来なかったが少々お話が出来、名残惜しいという気持ちを伝えた。
その後、同じ店舗にて違う名前で店が営業していると教えてもらい、なんとも複雑な気持ちでその事を胸にとどめていた。
知り合いに教えてもらい一時は通うようになり、その後は近所に来た時は店に寄るようにしていた、馴染みの店であった。
作る人間が変われば、おそらくは味や雰囲気も変わってしまう。それを良くも悪くも味わいたくない気持ちでいた。
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丁度、三鷹近辺にて仕事が終わり、何か良い機会のように思い来てみた。
屋号が違うだけで、当時と外看板も同じであった。
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暖簾も店の中も同じだ。店から香るかおりも良く似た感じである。懐かしい。
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店内はその時と何も変わらず、相変わらずという言葉が適切な空間で。
こちらがビックリしてしまった。
厨房内は大柄で清潔な男性と、最近入った様子の若者。二人とも元気で気持ちが良い。
暑い日だった。前はなかった水入りポット。
空になったコップに注ごうとすると
「お冷、入れますよ。」と丁寧に注いでくれた。
「水が冷えてるな。」
「ええ、その辺は進歩したところです。」
品書きをみると前と変わらぬ様子だが、値段は若干の変化があるようだ。
食べたいものが見つからず、店員に尋ねてみる。
「よう、たまごそばは出来るかい?」
「はい、大丈夫ですよ。鍋で半熟にしたので?」
「うん、それを大盛りで頼む。」
「わかりました。」
待つ事、しばらく。そして到着。
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たまごそば 大盛り
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ナルトが反対に向いていると、「向きは良いんですか?(笑)」とそれまでも冗談を言い合い
何とも穏やかな気持ちとなった。
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詳しくは聞かなかったが、おそらく自家製の麺なのだろうか。
舌に自信がないので確定は避けます。
さて、ずるりと啜り、汁を飲む。
熱くて口の中が軽くヤケドする。それでも休まず、もう一口啜る。
うみゃい(・∀・)
あの時と変わらぬ美味さである。思わずにやけてしまった。
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たまごそばを頼むと、生で入れてくれたりもっと固茹でにしてくれたり
当時の作りの方は客の好みを良く覚えていた。
汁も昔風の中華そば、懐かしくもギスギスしたものがなく
何か身体に染みていくような味である。そして
それは今も「江ぐち」とも変わらない。
オレが食ってる最中に来た客は、メンマとビールを頼んでいた。
それも定番だったし、今も定番だろう。
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完飲完食KK(・∀・)
食い終われば汗だくになっていた。
食い終わり、店員と昔の話をしたり前任も元気に暮らしているて聞き
それもまた嬉しく思い、また来ようと店を出た。
きっと更に繁盛するだろう(・∀・)

げふぅ、ごっちゃんでした(´0ノ`*)



学生の皆様などは、9月になる頃は
夏休みの宿題の追い込みで忙しかったのだろうなと。
こちらも夏の精算を少しづつしていこうと。
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某月某日、愉快な仲間と小金井に。久し振りにある方に会えるのが嬉しくて嬉しくて。
あの後頭部、何か鈍器で殴打してみたい衝動がフツフツと
心の奥底で湧き上がる、初夏。夏の入口のお話でございます。
しばらく間が空いてしまって、以前に比べれば二郎を食べるペースも落ちたのか?
と思いや、iPhoneの写真を見てみると保存されてる写真は、やはりほとんどが二郎(-。-;)
すびばせんねぇ、更新がダルダルで。
カウンターや奥の席などに分かれて座り、座るなりコール確認。
麺上げは河本氏だったと。何か素敵な顔つきになってきたな。
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待つことしばし。テーブル相席にて
先に食べられていたカップルが小でかなり派手にゲキチソするのを見て
やはり量が多いのだよな…などと思ったり。
そこにすっと到着。
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大ラーメン ニンニク、脂、しょうが。麺まし
美しい形ですね( ̄∀ ̄)暑い時期に熱いものはいい。そして安心できる量。
毎回ながら、ここの豚の厚さには驚きます。
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ヤサイの上のぷるっぷるの脂。これをスープに混ぜても良し。
推進はしませんが、いきなりちゅるりと食べてもよし(・∀・)
歯がよくもう少し若ければ、ヤサイも増したいすね。
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固くはなく程なくいい茹で上がりの麺。
これを醤油が立ったスープを巻き込みすする。
うみゃい(・∀・)
ざぶっと口に入れ、飲み込むまでに色んな味わいが出来る。
腕を上げたな…
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レンゲを使い集めてみまして。これをすすり、麺をすする。
甘味と小麦の香り、鼻に抜けていく。うむ
うみゃい(・∀・)
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後半、ちょっと辛く感じてきてしまい、今回は
残飲完食ZK
久しぶりでしたが、非常にきっちりした素晴らしい一杯。
各店舗、二郎でありながら非常に個性がある。
その個性に魅せられて、みな通うのである事を再確認。
チャリとかでちょいと頑張れば…通えるかなと思案…

この後で軽くお茶会して解散。思い返せば、この頃は
まだこんな季節でした。向日葵が咲き誇る初夏か。
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げふぅ、ごっちゃんでした(´0ノ`*)



おや?あの方は今日も苦戦してますなヘ(゚∀゚*)ノ
貴殿のそういう部分が大好きです…イヒヒ