第10回 日本横断「川の道」フットレース 概要と備忘録 | Born to Run

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人類は走るために進化してきたらしい。

◆コースについて

東京→新潟513km 本来は荒川の源流である三国峠を登り、そこから日本海側へ流れる千曲川~信濃川を辿る520kmが「川の道」のコースなのですが、今年は大雪の為三国峠越えの道路が通行禁止らしくて、コース変更。

ぶどう峠というなんだか美味しそうな群馬県の峠を越える513kmになりました。


コース変更に伴って第1レストポイントは例年のこまどり荘ではなく、まほーばの森という不思議な名前の場所に変更されました。

名前的に不思議の国のアリスでウサギを追いかけてるような神秘的な森を想像していました。


ぶどう峠→武道峠

まほーばの森→馬放場の森


実際は無骨な名前でフルーツやマジカル的な事とは全く関係なかったです。


まほーばの森に行くまでの志賀坂峠、まほーばを出てからのぶどう峠は両方ともアスファルトの舗装路で走りやすかったのですが、見えているところになかなか辿りつかないので距離を感じました。


ぶどう峠からは延々下って野辺山ウルトラマラソンの折り返し点などを通り過ぎて小海駅へ。

昨年より気温が高かっただけなのかもしれませんが、三国峠を越えてから訪れる川上村よりも大分温かい印象であまり寒さを感じずに走りました。小海からはいつもの川の道コースに戻ります。


◆装備

@衣類

 速乾のあるランニングシャツ

  ・THE NORTH FACE ショートスリーブメッシュ(青)

  ・STY参加賞でもらったシャツ

  ・UTMF参加賞でもらったシャツ

  ・THE NORTH FACE ショートスリーブメッシュ(黄)


 ランニングシャツの下に着るもの

  ・ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ×2

  ・SKINS A400ロングスリーブ

  ・ASICS 肩バランスアップアンダー


 ランニングパンツ

  ・BROOKS エッセンシャルランショーツ×2


 下着

  ・UNIQLO AIR RISM×4


 スパッツ

  ・C3fit パフォーマンスハーフタイツ

  ・C3fit パフォーマンスロングーフタイツ

  ・ワコール CW-X スタビライクス

  ・MIZUNO BIOGEAR ショートタイツ 


 コンプレッション性のあるサポーター

   ・SKINS パワースリーブ

  ・COMPRESPORTS R2

  ・C3fit パフォーマンスゲイター


 その他

  ・THE NORTH FACE  Winter Runners Grove

  ・RxLSOCKS×4

  ・BROOKS サンバイザー

  ・OACKLEY RADER

   ・ニット帽

  ・Baff


@靴

  ・Blooks RACER ST 5 ×2

  ・Blooks Pure grid


@ザック

  ・Ultimate Direction SJ Ultra Vest 2.0


@ライト

  ・Black Diamond icon

  ・GENTOS 閃


@上着

  ・THE NORTH FACE Speed Star jacket

  ・THE NORTH FACE Active Shell Hoodie(レインウェア)

  ・mont-bell バーサライトパンツ

  ・UNIQLO ウルトラライトダウン


@その他

  ・反射材

  ・点滅灯

  ・流せるティッシュ

  ・絆創膏

  ・テーピング ニューハレVテープ

  ・湿布薬50枚くらい

  ・消炎鎮痛剤ジェルタイプ

  ・ガスター10

  ・ロキソニン

  ・下痢止め

  ・時計、スマートフォン充電のためのバッテリー(9000ml)

  ・携帯するバッテリー(3000ml)

   ・予備のスマートフォン

  ・めぐりズム

  ・耳栓


前回持っていったものを踏まえて少々改良、ザックの容量を少しだけ大きくしたことによって常にダウン、ニット帽、グローブ、レインウェア上下、ウィンドブレーカー、ライト2個いざというときの補給食(UTMFで使わなかった余り)を入れ、飲み物は500mlペットボトルのみ。背負っていた荷物の総重量は3.8kgくらいだったと思う。


@使わなかったもの

  ・ニット帽、ライトダウン(暑くてすぐに脱ぐ)、薬各種


荷物は大分軽く抑えられて、全体を通して気温が高かったのも幸いしたが立ち止まらなければ寒さに震えることも少なくて次回以降も装備はこのままで良いと思った。

マメ対策にキズパワーパッドを途中で購入し、効果が高かった、ワセリンを携行している人も多く多用途に使えそうだったのでこれからは携行しようと思う。


マメの処置に液体絆創膏を皮の間に流し込んでみたところ激痛が治まらずに大失敗だったのでしないほうが良い。


◆マップについて

前回同様、紙のマップは念の為持参したがGoogle mapを作成してわからないところはスマートフォンを見ながら行くことにした。今回使ったマップはコチラ

Google maps Engineは旧Google map よりも使い難くて初日はAndroid4.4搭載のNexus5を使っていたが、2日目以降はAndroid4.1で旧Google mapにダウングレードしてあるAQUOS PONE Zetaを使った。

作成しておいたマイマップが快適にマップが見られ、残りの距離も簡単に解り、近くのコンビニなども簡単に検索できるので重宝した。

次回までにGoogle maps Engineが高性能になってくれることを願う。

各チェックポイントでは、Facebookのつぶやき機能をメモ代わりに使い、あとでまとめて通過記録表に書き込んだ。書き込みを見てくれた友人からの励ましのコメントが嬉しくて力になった。


◆次回へ向けて

@昨年も同じことを書いたのだが、レストポイントで少しでも眠れるような対策がしたい。

@今回導入しためぐりズムと耳栓は多少効果があったがやはり熟睡は出来ず数分間眠れたのかな?程度。なるべく暗い時間にレストにたどり着くのが理想だが、それも難しいので何か方法を考える。

@日焼け対策は暑くなってからやっても遅いので天気次第で初日からやっておく、痛くて風呂に入れないことになる。

@足を冷えぴたで冷やすのは有効だったので次回もやる。終盤珍しい物が売ってたからと食べ過ぎてお腹を壊したのでキチンと完走するために計画的に食べる。

@コンビニはセブンイレブンを利用することが多かった、Pasmoではなくnanacoを使ったほうが無駄が無い。

@UTMFからの連戦の疲れなのか、夜間は幻覚がとても多かった。人と並走したり話したりしている間は払拭されるので夜間は同行する相手がいると良いと思う。