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lulu、るるる

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いつも。
白い粒をがりがりと食むように流し込みながら、何を?どのくらい?誤魔化して麻痺させれば、コレがなくなるんだろう?
と、考える。



借り物の容れ物の、
どこかしらが痛むんだ。
歪、だから。



イビツなのは、
容れ物じゃないけれど。



中身に合わせて、
サイズの合わないコルセットでぎぅぎぅと締め付ければ、
容れ物は、痛みという悲鳴をあげる。



その痛みに、
中身との微かなリンクを感じて、
漸く表れる者に、容れ物ごと明け渡す。



出来上がった、
僅かばかりの変形に満足感を感じて。



外へ…
立ち向かう事、
が出来るんだ。



イビツなのは、
容れ物じゃない。



容れ物を、
無理に変形させて、
痛みを与えて、
出来た傷みに
砂粒程の満足感を感じているだけの、、、


クダラナイ者。
眠れない夜は
何をするの?



大好きな曲すら、聴けない程。
それすら億劫になっているとき。



お酒はかわいそうだから、飲まない。
気分が悪くなったらお酒のせいにしてしまうから。
大好きなワインのせいにはしたくないんだよ。



色鉛筆。



大好きな画材。



それをね、一本ずつ、大切に丁寧に削っていく。
カッターの刃も、新しくして。
細く、細く、尖らせてゆく。



髪の毛一本に満たないくらいの細い色が引けるようになったら、次へ。



36色を削り終えた頃には。
毛羽立った心も、少し落ち着くから。



細く尖った色鉛筆は、鋭利なようでいてとても脆い。大切に削って。
その先から生まれる色を重ねる明日を楽しみに。



漸く眠りにつくよ。