テニスの王子様 最強チームを結成せよ トーナメント1回戦編 | へこのゲーム日記

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テーマ:
エキシビションのCOM対戦で今まで作ったチームを対戦させます。
コートは大会コート固定。
3ゲームマッチになります。
またリーダー専用キャラはエキシビジョンなので対戦に出すことが出来ます。
それではトーナメント表です。
どーーーん!!

トーナメント

1回戦第1試合
幼馴染 リーダー:柳 メンバー:乾・佐伯・不二
VS
マスカレードビーム リーダー:菊丸 メンバー:樹・淳・仁王

ダブルス 乾・柳VS樹・菊丸
1ゲーム目は樹のエアドライブロブが決まり続け1ポイントも取られずに樹・菊丸が先取。
2ゲーム目で初めてポイントを取った乾・柳。
しかし必殺技を必殺技で返され気絶状態が続きます。このゲームも落とします。
3ゲーム目は菊丸の技を乾がエアポケットを返し、いったん菊丸をとめる。
しかし樹に2連続でポイントを取られ、さらにマスカレードで逆に気絶状態に。
最後は菊丸のダーティートリックが決まり、3-0で樹・菊丸の勝利。

シングルス2 佐伯VS木更津淳
1ゲーム目から淳が攻める攻める。
ヘルアンドヘブン・ほれほれアタック・アクロバティックボレーで先取。
その後も攻撃の手を緩めません。ヘルアンドヘブンで2ゲーム目も淳が奪います。
3ゲーム目はリーダー技でショットの速さが上がった淳。
連取でこのゲームも取り、3-0で木更津淳の勝利。
マスカレードビーム、2回戦進出です。

1回戦第2試合
亮太郎 リーダー:木更津亮 メンバー:鳳・宍戸・葵
VS
氷帝地味's リーダー:榊 メンバー:南・東方・樺地・跡部

ダブルス 鳳・宍戸VS東方・南
1ゲーム目から鳳・宍戸ペアが技を連発。地味'sにつけいる隙を与えません。
2ゲーム目も鳳・宍戸があっという間にマッチゲームになります。
反撃したい地味'sですが、その後も相手の必殺技を返せず。
3-0で鳳・宍戸の勝利。

シングルス2 葵VS樺地
第1ゲーム。まずは樺地が奪います。
第2ゲームは葵が必殺技で確実に取り、おいつきます。
第3ゲームは樺地が本領を発揮。葵が使ったトマホークショットをコピー。
それで得点を決めるとこのゲームをとり、樺地のマッチゲーム。
第4ゲームは葵が本領発揮、コードボールでポイントを奪い再び追いつきます。
第5ゲームも葵のコードボールに樺地が苦戦。このゲームも葵が奪い、初めてリードします。
しかし第6ゲームは樺地がコードボールやプレッシャードロップをコピーし、このゲームをとります。
今大会初のタイブレーク突入です。
まずは樺地が1ポイントを奪い、その後も樺地が優勢。3-1とします。
しかし葵が2ポイント連取で奪い追いつきます。その後はお互い交互にポイントをとっていきます。
先にマッチポイントにしたのは樺地。6-5です。
しかし、葵のトマホークショットが決まり、葵が追いつきます。これで6-6.
2ポイント連取で勝利が決まる場面。ここでも樺地がとって再びマッチポイント。
しかし葵が粘り、またまた追いつきます。次も樺地が決めますが、葵が奪い返し8-8に。
次のポイントは葵。プレッシャードロップを決め、初のマッチポイントを迎えます。
最後はトマホークショットが樺地に直撃し10-8で葵がタイブレークを制しました。
結果4-3で葵の勝利。この試合見てて超面白かった。
亮太郎が2回戦進出です。

1回戦第3試合
残り物2年生 リーダー:切原 メンバー:金田・室町・石田
VS
手塚笑いを学ぶ リーダー:手塚 メンバー:忍足・天根・河村

ダブルス 室町・金田VS忍足・天根
決定力に残り物2年生のダブルス。漫才コンビが確実にポイントを奪い先取します。
ここで金田が危険モードを発動させ、流れを呼び込み追いつきます。
3ゲーム目は忍足の零式が決まり続け、漫才コンビが奪い漫才コンビのマッチゲーム。
4ゲーム目も漫才コンビの必殺技が決まり続け、最後は忍足の雲雀返しが決まりました。
3-1で忍足・天根の勝利です。

シングルス2 石田VS河村
パワー対決のシングルス2。お互いに波動球を打ちあう展開に。
第1ゲームからお互いに体力を半分以上消費する、まさに力と力のぶつかり合い。
ハンマーリターンでまず河村が1ゲーム目を奪います。
2ゲーム目は石田の波動球がいいところに決まったり、ロブになったらスマッシュ。
石田が追いつきます。
3ゲーム目には河村のバーニング波動球を石田が波動球で返しポイントを決めて一気に優勢に。
このゲームも取り、4ゲーム目もマッチポイントを迎える石田。
最後は波動球が決まり、3-1で石田の勝利。

シングルス1 切原VS手塚
お互いにリーダー対決でもあり、今大会初のシングルス1でまわった試合です。
更にお互い上級AIでもあります。
試合は第1ゲームから切原が攻めます。ナパームやレーザーショットで確実のポイントを奪う切原。
ブレークポイントをトラップドロップで決め、1ゲーム目を奪います。
2ゲーム目はナックルサーブで手塚の体力を削る切原。
強者との経験で出したレーザービームでこのゲームも奪います。
そしてマッチゲームもあっさり切原のマッチポイントに。
ここで切原がパワーリストを外します。
トラップドロップで決めにいった切原を手塚が零式ドロップで返し気絶状態に。
しかし、反撃はここまで。最後は切原が普通に決め3-0で切原の勝利。
残り物2年生が1回戦を突破しました。

大会1回戦第4試合
南次郎塾 リーダー:南次郎 メンバー:桜乃・千石・日吉・不二裕太
VS
ダブルス リーダー:大石 メンバー:柳沢・丸井・向日

ダブルス 千石・日吉VS柳沢・丸井
1ゲーム目は日吉が前衛でいい動きを見せます。千石の虎砲も決まり1ゲーム目を奪います。
チーム名がダブルスなだけに、ダブルスを落としたくない柳沢・丸井は反撃へ。
柳沢の激烈なトップスピンで2ゲーム目を奪い追いつくと、千石の壁添をムーンボレーで返し気絶させます。
その後、後の先できっちり決め柳沢・丸井のマッチポイント。
第4ゲームは最初に柳沢のショートクロスを壁添で決められます。
気絶状態がとけると今度は日吉の受流を柳沢の特訓の成果で返し追いつきます。
後はしっかり柳沢・丸井ペアがポイントを奪い、3-1で勝利しました。

シングルス2 不二裕太VS向日
レフティー対決です。ツイストサーブでまずは不二が1ゲーム目を奪います。
2ゲーム目も攻める不二ですがツイストスピンショットを向日がムーンサルトで返します。
これで向日が流れを引き込み、追いつきます。3ゲーム目も向日が奪いマッチゲーム。
しかし第4ゲームは向日のムーンサルトを、不二がツイストスピンショットで返します。
これで不二裕太が流れを呼び込み、覚醒も発動。
確実に奪い、同点に追いつきます。
第5ゲームは覚醒が切れた不二に、向日がアクロバティックで攻め続けます。
ここを向日が奪い再びマッチゲームに。
第6ゲーム目は不二がツイストスピンショットを決め再び覚醒します。
このゲームは不二が奪いタイブレークへ。
まずは不二が1ポイントを奪います。
しかしここから向日が怒涛のアクロバティックで6ポイント連取。
一気にマッチポイントにすると、最後は角度のあるボレーで決め7-1でタイブレークを制します。
結果4-3で向日が勝利し、ダブルスが2回戦へ進出しました。