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鳥八食堂
香川県高松市成合町1572
楽しい夕食でした。
【再訪：2016.6】
相方と二人で鶏肉の焼肉を食べに行きました。
以前に食べに行き美味しく食べれたお店です。
焼肉は焼肉でも、牛肉の焼肉ではなくて鶏肉の焼肉です。
先ずは瓶ビールで乾杯しました。
梅雨時でジメジメした日が多く、
冷たいビールがスカッと美味しかったです。
焼は親どり、若どり、せせり、ウインナーを食べました。
味噌だれが美味しくビールがすすむ君になり、
相方は瓶から生ビに変更し、私は瓶を追加しました。
焼き以外のあてはおつまみ天と、親どりのしょうゆ煮を食べました。
おつまみ天は少し炙って食べ、しょうゆ煮はその美味しさに驚き、
更に酒類がすすむ君になりました。
相方は瓶ビ、生ビ、リッキーレモンで、私は瓶ビ、チューハイ、
リッキーレモンを吞みました。
美味しい料理に酒類がすすみ、
今回も二人で呑み過ぎてしまう夕食になりました。
最後に親どりの塩と、〆にとりめしを食べました。
親どりの食感は独特です。
塩がいい感じで美味しかったです。
とりめしは欠かせません。
今回も旨いなぁと思いながら食べました。
旨く食べる方法を知っているお店には安心感が生まれます。
楽しい夕食でした。また食べに行きたいお店です。
【訪問：2013.12】
相方と二人で夕食を食べに行きました。
相方が言うには、私達二人だけでの忘年会だそうです。
以前にこのお店へ行こうと思った事がありました。
屋号を見て間違いなく焼鳥屋さんだろうと思い行こうとしましたが、
焼鳥は焼鳥でも串に刺さった焼鳥ではなく、
焼鳥は焼鳥でも串に刺さった焼鳥ではなく、
鳥肉をコンロで焼く焼鳥だと分かり行くのをやめました。
焼肉みたいにして鳥を焼いてもどーよ？
と思ったからです。
と思ったからです。
それなら普通に焼肉店さんへ行った方がいいとも思いました。
そんなこんなでこのお店の記憶は私の頭の中から
消えていたのですが、ある日、テレビでまいう～の石ちゃんが
何処かの県にある焼鳥屋さんで食べているのを見ました。
味噌ダレがかけられた生の鳥肉をコンロで焼き、
石ちゃんは堪らずご飯を注文して焼けた鳥肉と食べて
”まいう～”と言っていました。
それを見てこれは食べてみたいと思い今回です。
メニューは実にシンプルで、
豚ばらもありましたがそれ以外は鳥肉です。
先ずは乾杯で、相方が生ビールで私が瓶ビールを呑みました。
鳥は親どりと若どりを注文しました。
テレビで見た様な味噌ダレがかかった鳥肉が出てきました。
コンロもいい調子で事前に火を点けていたので即焼き始めました。
二人でビールを呑みながら鳥が焼けるのを待つ…
鳥を半生で食べるのは避けたいので
念入りに焼きました。勿論私がです。
相方は焼き用のトングを一切触ろうとしません。
相方は焼き用のトングを一切触ろうとしません。
相方は生ビールをお代わりしました。
まだ鳥が焼けていないのにピッチが早い展開でした。
鳥が焼けました。
親どりは歯応えのある食感で美味しく、
親どりは歯応えのある食感で美味しく、
若どりは軽く噛める食感が美味しかったです。
その他にせせりを食べました。これがまた旨い。
相方は尚も生ビールをお代わりし、私は焼酎ロックにシフトしました。
野菜類は椎茸とねぎで、念入りに焼いたそれらは
相方のつまみに消えました。
とりめしも食べました。
これが殊の外旨いので驚きました。
多分鳥にかかっていた味噌ダレを
ご飯に混ぜ込んでいるのだと思いますが、
ほのかな甘さと生姜の味が加わり旨かったです。
鳥肉も沢山入っていて、興味本位で注文をしたのですが、
あまりの旨さにお代わりをしようかとかなり悩みました。
しかし酒も入っていたので我慢しました。
もう平成25年も終わりです。
今までと同様に相方と二人で今年の正月を迎えて今年が始り、
今までと同様に今年の年の瀬を相方と過ごします。
楽しい二人だけの忘年会でした。
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