【忠誠編】東北なのに米がない でも大丈夫 | 国政報告 おおさか佳巨 宮城県と福島県での生活

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悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ

本日もスーパーにお米なし。

 

宮城県利府町のスーパーウジエ。

 

 

でもサトウのごはんとかはある。

 

弁当やおにぎりも売られている。

 

 

 

向かいにある「かつ丸ランチ」だって、相変わらずご飯お代わり自由だ。

 

そして、宮城県は宮城郡だから周りは田んぼだらけ。

 

人類は貨幣という制度を取り入れたために、目の前に稲があっても、流通経済の奴隷として、不自然な社会を作ってしまっている。

 

 

なのでお米は売ってない。単純明快。

 

福島県ではどうかというと、郡山の自宅にいる子供たちはもヨークベニマルにもVチェーンにもコメがないのでパスタなどの生活。

 

 

 

しょうがないから酒を飲む。

 

月曜日は月桂冠。

火曜日はダバダ火なんとか。

水曜日は白水。

木曜日は木挽。

金曜日は金黒。

土曜日は土竜。

日曜日は日田全麹。

 

米がなくても生きてはいける。

 

福島県内にある五つのJAにより、新米は値上がりが予測されているようだが、、、、

 

 

みんなでがんばりましょう。

 

 

 

 

令和6年7月末における民間在庫量については、

●毎⽉公表している⺠間在庫量は、

①500トン以上の集荷業者、

②4,000トン以上の卸売業者が対象。

およそ⺠間の流通在庫全体の7割強をカバー。

 

●令和6年7⽉末の⺠間在庫量は、82万トン(在庫率12%)で前⽉より▲32万トンの減。これは、7⽉の間に対象の事業者からスーパーや中⾷・外⾷事業者等に32万トン流通したことを意味するもの。

 

●在庫率としては、令和6年7⽉末は12%であり、平成23年7⽉末(10%)、平成24年7⽉末(10%)などよりは⾼い⽔準。

 

とのことで驚異的なコメ不足ではない。