【神聖編】本日の夢記録●アメリカ人になるの巻 | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ

本日は書類上の手続きがあって、早く寝て明日の朝早く起きてやろうと思ったし、疲れもあったのでとっとと寝た。

昨日から映画を批評するブログばかり読んでいたので、変な夢を見た。だんだん忘れていきそうなので急いで夢記録を書く。

まず、たくさんの兵士に追われる。山や川や、あるいは船舶の中なのか、狭いルートを通り抜けて兵士につかまったり銃撃されないように逃げていく。頭の悪そうな子どもから逃げ道を聴くが意味不明な回答ばかりでヒントにならない。そうこうして逃げているうちにとある女性に出会い、ともに逃げることになり、結局は逃げ切り、恋愛の状況になる。このあたりが映画に毒され過ぎている。

そして次に彼女の家に行き、彼女の両親に結婚を認めてもらえるのだが、その直後にそこの父親は彼女をお見合いに出して、金持ちの男と結婚させると言い出した。というか、まずこの時点で風景はアメリカになっており、俺も彼女もその家族もみんなアメリカ人になっているのだが、夢の中だからなんの違和感も全くもっていない。これも結局は外国映画のレビューなんかを読み過ぎたからだと思われる。

それで彼女はそのお見合い相手と会うことになるのだが、その際に彼女の姉はその男を好きになってしまう。そこからまた三角関係のややこしい話に展開していくのだが複雑すぎて覚えていない。

 

次にその男は武器を開発する仕事をしているらしく、その話で彼と議論することになる。私は、もしも銃撃を受けても無事なようになる製品のシステムをすでに開発しており、この製品について説明をした。これを全身に装着するとクッション状態になり、どんなライフルから射撃を受けても助かるという優れものである。

なぜ、このような話が夢に出てきたかと、起きてから考えると、本日の日中に建設重機のアタッチメントセンサが土砂掘削や土羽打ちの際にいつも故障して、そのたびに33万円かかっているという問題を抱えている。その解消として周りにバネを敷き詰め、ゲルクッションを入れたらどうかと日立建機に提案したら笑われた。アホかお前は、俺は若い時からこんなもんが発明されたらいいと思ったことが今だいたい実現できていることが多いんだから笑うんじゃないよと、俺の提案ダメだっつーんなら、俺は俺で特許申請するぞと。それでそのあとCADに書いてみたところだったが満足いかなかった。つまりは、そういう言い合いが今日あったからだろう。

で、夢のほうは、そこからは話が複雑すぎてもうわけわからんなと思ったら目が覚めた。


というわけでここに記録する。数年を経てこの記事を読んだら絶対に忘れていると思う。これまでの夢ノートがそうだから。