【神聖編】靖国神社に落書きをした不良中国人 | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

 

このような落書きをしたところで、憎悪が繰り返されるだけである。靖国神社で戦死者を弔う気持ちを踏みにじる行為。

 



靖国神社でそのような慰霊の念をもっている人にたいして、批判するのは自由だが、妨害したり、危害を加えたりすることに対して、なんらのやましさもないのだろうか。

 

私はこれまでの政治職務上、8月15日に靖国神社に参拝したり、あるいは靖国神社に嫌悪感を持っている人たちとも選挙運動をしたことがあるが、信仰するのは自由であり、それを神聖化するのも自由で、これに反対するのも自由だ。ただ、これに反対の意見を持つ人もあるのは事実であるが、だからと言って他者の考えを否定したり、妨害する必要があるのだろうか。こぞってそういう人は自称リベラルなのである。リベラルは多様性を認めることが大事なのではないか。

 

このような外国人がどんどん増えてきて、秩序がなくなりつつあることについてどう考えているのだろうか。