【自由編】松島から仙台を経て東京へ | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

ただ寝てるだけで東京までこの肉体を運んでくれる。

アクセルふかす必要もなく、右車線をチンタラ走るバカに遭遇することもない。

素晴らしきかな新幹線。

ただ、タバコが吸えないんだな。

とりあえず二本松を通過。

はやぶさに乗ったので郡山には止まらず、仙台の次は大宮。