小説 KuRU/KuRU 第二章 カウントダウン
小説 KuRU/KuRU
第二章
多重存在
開放まで
あと四日・・・
土曜日掲載予定
ジャンル 物理学型サイコサスペンス
その殺人者は罪をかぶり罰を欲する。
口コミ 日によって違いますが
ブログネタ:ラーメンは何味が好き?
参加中チームStem 座談会 第一章の主人公ができるまで
注:以下の会話は、ホームページネット上で行われた座談会の一部です。
ブログ上の主人公のキャラクター紹介欄には、小説は読み手のイメージが重要とのこだわりにより、
モデルとなる人物、および、デッサンの画像をのせておりません。
チームSTEMは、ジャンルを問わず小説を書いている集団です。
マンガっぽいものから、妙にまじめな歴史小説まで、
全く節操のない漢字の集団です。
JORKERさんも銀さんもブログを出しているので、そちらもよろしくお願いしま す。
新塵碕行(以下→新) チームStemホームページ第一回座談会にようこそ
JORKER(以下→J) ドンドン、パチパチ
銀 いらっしゃ
新: と、いうわけでみなさん、これ読んでる人達はすでに作品読んでくれているとは思いますけども
J: 読んでいない人は読んでください!!
銀: 読んだ人ももう一回読んで
新: はい、よければ読んでください。今回はチームStem第一回作品、現在ホームページで掲載中のKuRU/KuRUのその第一章
これをお題にですね~まぁ裏設定?ストーリー中に隠された結構ディープなネタを話し合いたいとそういうわけなんです
J: なるほど。
新: はい、JOKERさんも今納得してくれたようなので始めたいと思います と、いうわけで最初のお題ですが
今回の第一章の主人公を務めます、深戒櫃代こと、殺人鬼『憂鬱多弁』→ブルーブルーについてです
銀: 実は ぶっちゃけていうと、今回物語読んでるあいだずっと名前の読み方うろ覚えのまま読み続けてたよw
新: たしかに、かれのなまえ覚えづらいっすよね・・俺が言うのもなんですが
J: 読み方を変えるとしんかいぎょのあの人ね
新: そう、元ネタは深海魚と言うことで作った名前を無理やり呼び方を変えたのがこの主人公で
実はその無理やり感が反映して読みにくい名前になってるんです。
J:そこまでして、この名前にする意図が・・・・。
新: まぁ、変な名前の方がみんな印象に残るかな~と
銀: 深海魚を元ネタに選んだ理由はそこ?
新: いえ、二つ名の方のブルーブルーをイメージしたとき、それにちなんで最初は魚の名前にしようとしたんですよ。
で、案外この話鬱エンド何で、ストーリーを反映して暗いイメージ→深海魚的なね
銀: なるほど
新: まぁ、でも主人公としての印象は悪くないように心がけたつもりです。
そんな感じで名前もそうですが、このキャラクター、先に二つ名ありきで決まったところの多いキャラなんですよ
J: 二つ名のブルーブルーは最初から使う予定だったの?
新: そういうことですね。僕は結構辞書とか好きなんですが・・
英字辞書なんかを引くと意味が複数ある単語って結構多いんですが
特に青って言うのは面白かったんです
銀: 身近なとこだと、マリッジブルーとかって言うもんね
新: そうそう暗い雰囲気の時、ブルーになるっていうし、あんまりしられてないけど「多弁」ていみもあるんです。感じでつなげて憂鬱多弁を英語に直すとブルーブルー
ユニークでしょ?
銀: うん、面白いねそういう言葉遊び、好きやわ
新: そんなわけで、話は戻りますが、この憂鬱多弁の二つ名を持つに相応しいキャラはと考えたせいで、どうしても、二つ名を反映した設定が多い
主人公の性格に関してもそうですね
銀: 口数のこととか?
新: そうですね。表面上無口なんですけど、心の中でとにかくこのキャラは喋る喋る
特に、甘いものと、女性に関してはスパークしてますね
J: ほんまやな。デザートとかかなりのこだわりが出てますもんね
新: 結果的にオタクッぽい感じが出てしまいました。実際オタクなんですけど、彼
銀: 見た目と口数と内面のギャップすごいよねw
キャラクター紹介で絵を見たけど
新: そう、実際中身はオタクデすが、外見まで、いかにもなオタクだと、さすがに主人公としてはかっこ悪い、オタクが嫌いなわけではありませんが
それを反映した外見を書こうとも思ったけど、『どうせなら逆をいけ』の発想ですねギャップを広げてやる!
銀:まぁ、オタクな外見はそれはそれで見てみたかったけどな
J:だなwww
新: で、とことん周りから見て、いやいや、絶対ねーよってくらいギャップを持たせたんです
でもそれが、結構大変でした
プロット制作段階で、当時影響を受けてたイタリアで、ちょうど革製品を買いまして、それがライダース系のファッションだった。
バイク乗ってそうなやつがお宅だったらコリャ意外だろうと思って
書いてみたんですが、結構目元のきついキャラクターになっちゃって、
ぎゃっぷを持たせるにしても、セリフに違和感がありすぎるのはどうかと思ったので、垂れ目にしたら、当初の髪型が悪くて単なるへたれに
・・・
銀: 違う意味でブルーw
新: で、髪型をつんつんにしたら、なんかこう攻撃的な感じが出るかなっと、で現在の形になったんです
J: なるほど。そんな経過があって今のふかがいくんが出来るとは・・・
新: 後は髪の色ですが、やっぱりこれも二つ名通り、青ですね
銀: そうやね。 ほんまに京都にいたら、めっちゃ目立ちそうww
J: 確かに、京都であの髪型なら絶対目立つもん
新: そう、だからここで大変だったのは文章中、最後の方まで彼の外見を隠す事でした
J: 外見に触れる部分は確かにあまり書かれてなかったもんな
新: ええ、書き忘れてたんじゃなくて意図的なんです
銀: それは全体から見たときの違和感を減らすため?
新: いえいえ、一番大きな理由はオープニングの初めに弓端さんが、「あなたって、普通ですもの」と言ってるんです。弓端さんは最初から変な女性として登場していますが、その時点では単なる声のかけ方を知らない女性でいて欲しかった。
彼女が、そういったのは、たにんと髪型をとか外見を区別する主観と言いますか『個』がすでに亡くなってたからで、それを読者から隠すためと言う理由もあります。